Hi Quality CD

『マクベス』全曲 ガルデッリ&ロンドン・フィル、フィッシャー=ディースカウ、スリオティス、パヴァロッティ、他(1971 ステレオ)(2CD)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD90113
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

パヴァロッティ/オペラ名盤UHQCD
ヴェルディ:『マクベス』


【初回限定盤】
30代のパヴァロッティがスコットランドの貴族マクダフを歌った《マクベス》。伝説のソプラノと言われたスリオティスが残した貴重な名盤として知られる録音です。フィッシャー=ディースカウがタイトル・ロールを歌っていることも注目です。
 歌詞対訳は付いておりません。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『マクベス』全曲


 マクベス・・・・・・・・・・・・ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
 バンクォー・・・・・・・・・・ニコライ・ギャウロフ(バス)
 マクベス夫人・・・・・・・・・エレナ・スリオティス(ソプラノ)
 マクベス夫人の侍女・・・・・・ヘレン・ローレンス(ソプラノ)
 マクダフ・・・・・・・・・・・ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
 マルコム・・・・・・・・・・・リッカルド・カシネッリ(テノール)
 医師・・・・・・・・・・・・・レイモンド・マイヤーズ(バス)
 マクベスの従者・・・・・・・・ジョン・ノーブル(バリトン)
 刺客・・・・・・・・・・・・・レスリー・ファイソン(バス)
 伝令・・・・・・・・・・・・・デイヴィッド・リード(バリトン)
 第1の幻影・・・・・・・・・・ジョン・ノーブル(バリトン)
 第2の幻影・・・・・・・・・・アンドルー・ダンス(ボーイ・ソプラノ)
 第3の幻影・・・・・・・・・・ピーター・マーズランド(ボーイ・ソプラノ)
 アンブロジアン・オペラ合唱団(合唱指揮:ジョン・マッカーシー)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ランベルト・ガルデッリ

 録音:1971年8月 ロンドン、キングズウェイ・ホール

内容詳細

シェイクスピアの悲劇のオペラ化。カラスに並ぶマクベス夫人と言われたスリオティスを聴くだけでも価値がある。フィッシャー=ディースカウがマクベスをうたっているのも注目だ。パヴァロッティ、ギャウロフら歌手陣も充実。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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