モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

協奏交響曲、ヴァイオリン協奏曲第2番、他 オーギュスタン・デュメイ、ヴェロニカ・ハーゲン、ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG52080
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)
1.協奏交響曲 変ホ長調 K.364
2.ロンド ハ長調 K.373
3.アダージョ ホ長調 K.261
4.ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211

オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン、指揮)
ヴェロニカ・ハーゲン(チェロ:1)
ザルツブルク・カメラータ・アカデミカ

録音:2000年2月 ザルツブルク

解説(内容)
【ドイツ・グラモフォン定盤 premium】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】繊細かつ甘美なヴァイオリンの音色が印象的な名奏者デュメイと、世界的に活躍するハーゲン弦楽四重奏団の創設メンバーのひとりであるヴィオラ奏者ヴェロニカ・ハーゲンとの贅沢な共演が魅力的な協奏交響曲を含む、モーツァルト作品集です。カップリングの協奏曲第2番ではデュメイ自作のカデンツァも披露。芳醇な美しさを堪能できるアルバムです。

内容詳細

オーギュスタン・デュメイとヴィオラ奏者のヴェロニカ・ハーゲン、ザルツブルク・カメラータ・アカデミカの共演によるモーツァルトの協奏交響曲(2000年録音)。カップリングのヴァイオリン協奏曲第2番ではデュメイ自作のカデンツァも披露。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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デュメイのVnの音が素晴らしい。K364で...

投稿日:2010/03/14 (日)

デュメイのVnの音が素晴らしい。K364で最初のオケの前奏に流れるように乗ってデュメイが入ってくる時の音はハッとするほど美しい。時にハーゲンが男勝りにぶっとくVaを鳴らすので、一層デュメイの美音が際立つ。指揮もデュメイだが、所どころ小生には違和感のあるテンポと強弱があった。

K111 さん | 千葉県 | 不明

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デュメイの指揮がうまい。そしてデュメイと...

投稿日:2008/05/27 (火)

デュメイの指揮がうまい。そしてデュメイとヴェロニカ・ハーゲンの共演は、二人の微妙な温度差が、かえって、K346の性格に合ってるように思う。それはまるで、モーツァルトとアロイジア・ウェーバーの愛の語り合いと、破局失意の表現であるかのようだ。この演奏はK364ベストと言っていいだろう。2000年録音。

KM さん | Hakata | 不明

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協奏交響曲K.364が録音、音質ともに優秀!

投稿日:2007/10/21 (日)

協奏交響曲K.364が録音、音質ともに優秀!

86 さん | 神奈川 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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