モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ協奏曲第25番、第27番 内田光子、テイト&イギリス室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7362
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番、第27番
内田光子、テイト&イギリス室内管弦楽団


内田光子のモーツァルトのピアノ協奏曲全曲録音は「わたしの表現意欲を促進させてくれるオーケストラ」と語るテイト指揮イギリス室内管弦楽団のサポートを得て、1985年から録音が開始されました。そのなかからここには、雄大なスケールを持つ第25番と微妙な色調の変化がモーツァルト晩年のこころを語る第27番が収録されています。内田は一分の隙もない感興と閃きに満ちた演奏でそれぞれの作品の特質をあますところなく表現します。
 クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
2. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595

 内田光子(ピアノ)
 イギリス室内管弦楽団
 ジェフリー・テイト(指揮)

 録音時期:1988年5月(1)、1987年6月(2)
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

ユーザーレビュー

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モーツァルトの後期ピアノ協奏曲でもどちら...

投稿日:2018/12/31 (月)

モーツァルトの後期ピアノ協奏曲でもどちらかと言うと演奏会頻度の少ない作品であるが、何とチャーミングな演奏である。テイトと内田光子の信頼関係がなし得たアルバムである。今回ラッキーにもセール価格で購入できた。他の作品も揃えようと思う。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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