モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ協奏曲第22番、第26番『戴冠式』 内田光子、テイト&イギリス室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7361
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番、第26番『戴冠式』
内田光子、テイト&イギリス室内管弦楽団


内田光子のモーツァルトのピアノ協奏曲全曲録音は「わたしの表現意欲を促進させてくれるオーケストラ」と語るテイト指揮イギリス室内管弦楽団のサポートを得て、1985年から録音が開始されました。そのなかからここには、哀感あふれる極めて魅力的な緩徐楽章を持つ第22番と、典雅な趣を持つ第26番が収録されています。モーツァルトの旋律がつぎつぎと豊かな表情をもって弾き継がれていく出色の演奏です。
 クラシック銘盤ベスト1200シリーズ。ルビジウム・クロック・カッティング。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
2. ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』

 内田光子(ピアノ)
 イギリス室内管弦楽団
 ジェフリー・テイト(指揮)

 録音時期:1986年7月(1)、1987年6月(2)
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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