モーツァルト（1756-1791）

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ピアノ協奏曲第５番、第６番　内田光子、テイト＆イギリス室内管弦楽団

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
UCCD90033
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

モーツァルト：ピアノ協奏曲第５番、第６番
内田光子、テイト＆イギリス室内管弦楽団

モーツァルト最初のオリジナルなピアノ協奏曲である第５番は、J.Ch.バッハ風のギャラントな様式による作品ですが、独自の特徴も随所に打ち出されています。また一連のヴァイオリン協奏曲と同時期に書かれた第６番は、フランス趣味への接近を示す協奏曲です。ピアノ協奏曲全集を完成させている内田光子の魅力溢れる独奏でお聴きください。（Universal Music）

【収録情報】
モーツァルト：
● ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175
● ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238

　内田光子（ピアノ）
　イギリス室内管弦楽団
　ジェフリー・テイト（指揮）

　録音時期：1989年10月（第6番）、1990年2月（第5番）
　録音場所：ロンドン、セント・ジョンズ教会
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

　期間限定生産盤

収録曲   

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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