ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

チェロ・ソナタ第3番、第4番、第5番 トルトゥリエ(vc)ハイドシェック(p)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE13451
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

EMI CLASSICS決定盤1300 451
トルトゥリエ / ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番、第4番、第5番

ベートーヴェンの作曲家としての変遷を知る上でも貴重なのが、5つのチェロ・ソナタです。特に後半の3作は、「運命」が作られた1807年からの約10年の間に作られていて、円熟期の名作と言われています。  トルトゥリエは名匠の名に相応しく、確かな構成力をもって、真摯に作品に対峙していきます。  ハイドシェックの格調高いピアノも見逃せません。ベートーヴェンに対する畏敬の念にあふれた演奏に終始しています。(東芝EMI)

ベートーヴェン:
・チェロ・ソナタ第3番イ長調作品69
・チェロ・ソナタ第4番ハ長調作品102-1
・チェロ・ソナタ第5番ニ長調作品102-2
 ポール・トルトゥリエ(チェロ)
 エリック・ハイドシェック(ピアノ)
 録音:1971、1972年(ステレオ)

内容詳細

スケールの大きな堂々とした演奏で、高く評価されたアルバム。なによりも、トルトゥリエの気品に満ちた演奏に感銘を受ける。ハイドシェックの癖っぽさのない、格調高い演奏も印象的だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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