シューマン、ロベルト(1810-1856)

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SHM-CD

ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番 ギドン・クレーメル、マルタ・アルゲリッチ

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG6160
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

アンコール・プレス
マルタ・アルゲリッチの芸術
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番


抜きん出た個性で現在も第一線を走る2人による1985年のシューマンのソナタ集。微妙に移り変わる色彩的表現、ロマン派特有の幻想的世界の表出といったシューマン作品の本質を捉えながら、現代的スタイルで自由奔放な演奏を展開している魅力溢れる1枚です。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
シューマン:
● ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 op.105
● ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調 op.121


 ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

 録音時期:1985年11月
 録音場所:スイス、ラ・ショー=ド=フォン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【マルタ・アルゲリッチの芸術シリーズ】
SHM-CD仕様 ショパン・コンクール優勝50周年 ドイツ・グラモフォンとの録音開始55周年
現代最高の女流ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。2015年はアルゲリッチがショパン・コンクールに優勝してから50年の節目の年。そしてDGへの録音を開始して55周年の年でもあります。どれをとっても名盤ばかりのカタログをSHM-CDで再発します。(UNIVERSAL MUSIC)

収録曲   

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人物・団体紹介

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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