モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ協奏曲第20番、第25番 グルダ、アバド&ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG5353
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ドイツ・グラモフォン ザ・ベスト1200 VOL.2
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第25番
グルダ、アバド&ウィーン・フィル


2000年に惜しまれつつ世を去ったグルダは、ウィーンの伝統を継承しながらジャズの領域でも活躍するなど、独自で多彩な活動を展開した名ピアニストでした。このモーツァルトの2曲のピアノ協奏曲でも、グルダは楽譜に忠実でありながら細部に独自の工夫を施して新しいモーツァルト像を創出、即興も自在にこなした彼ならではの面目躍如たる演奏を聴かせています。アバドとウィーン・フィルハーモニーのバックも万全です。(UNIVERSAL MUSIC)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
● ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503


 フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1974年9月(第20番)、1975年5月(第25番)
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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