SHM-CD

交響曲第1番 アバド&ウィーン・フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90416
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤

商品説明

栄光のウィーン・フィル名盤100
ブラームス:交響曲第1番
クラウディオ・アバド指揮


1970年前後に4つの名門オーケストラを指揮して録音したアバド最初のブラームス交響曲全集からの1枚。ウィーン・フィルを指揮した交響曲第1番は、このオーケストラの芳醇なサウンドを見事に歌わせた美しい演奏です。初回プレス限定。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
・ブラームス:交響曲第1番ハ短調 op.68

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1972年3月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング


【栄光のウィーン・フィル名盤100】
2014年7月〜9月、3か月連続リリース。2大トップ・レーベル、ドイツ・グラモフォンとデッカ(旧フィリップス含む)の豊富な音源からセレクト。永遠の名盤から、しばらく市場に出回っていなかったあの名盤この名盤を復活。
初回プレス限定 SHM-CD仕様(ユニバーサル ミュージック)

内容詳細

若きアバドが4つの名門オーケストラを振って完成させたブラームスの交響曲全集からの一枚。VPOを率いた第1番を収録。ドレスデン国立o.の合唱も見事で、爽やかなブラームス像を提示している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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初めて買った、アバドの記念碑的レコードが...

投稿日:2014/08/31 (日)

初めて買った、アバドの記念碑的レコードがこれ。 それ以来亡くなるまでずっとカラヤン以上の存在だった。 演奏はまだたどたどしい部分もあり、BPOとのものとはくらべものにならないが 当時の三羽烏と言われた、メータ、小澤より抜きんでたので 高評価とします。 ちなみにLPはもう聴ける環境が無いので、当時の感想として記します。 苦言を一言、追悼でいくつかCDが再発売されているが、BOXものは安いが、 こういった単体ものは高すぎ。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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