モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:レクィエム オイゲン・ヨッフム

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4108
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト
レクィエムニ短調 K.626
(ウィーン・シュテファン大聖堂におけるモーツァルトの命日ミサ典礼)

イルデガルト・ゼーフリート(S)
ゲルトルーデ・ピッツィンガー(A)
リヒャルト・ホルム(T)
キム・ボルイ(B)
ウィーン国歌劇場合唱団(合唱指揮:リヒャルト・ロスマイヤー)
ウィーン交響楽団
アーロイス・フォーラー(オルガン)
指揮:オイゲン・ヨッフム
大聖堂助任司祭ベナル(司式)

録音:1955年12月5日、ウィーン、シュテファン大聖堂(ライヴ録音)[モノラル]

モーツァルト生誕200年を記念して行われたミサのライヴ録音。司祭の朗読も収録されています。

内容詳細

モーツァルト生誕200年を記念して行なわれた、彼の命日を追悼したミサを収録。葬儀が行なわれたウィーン聖シュテファン教会での録音。感動的なレクイエムの演奏と司祭による典礼の朗読が聴ける。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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式典でのライブ録音ですので 録音状態はそ...

投稿日:2008/09/01 (月)

式典でのライブ録音ですので 録音状態はそんなに良くはないです。途中で典礼のための鐘の音や司祭のボソボソ声も 聞こえ、さてそういう意味では劇場型演奏ではないのでそれなりの主旨に沿っているわけなのですがわがままな愛好家にはモーツアルト「レクイエム」を「聴く」切り口では少し物足りなさを感じるでしょう。元々地味なヨッフムの演奏もこの頃・・1950年台では注目度も低く実務に専念したような節があるように感じました。同曲異盤多い中で苦戦は止むを得ないでしょう。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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うーーん....

投稿日:2006/12/31 (日)

うーーん....

ka さん | 樺太 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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