CD

ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲 オイストラフ、ロストロポーヴィチ、セル&クリーヴランド管

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS23050
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

【クラシック・マスターズ】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲
オイストラフ、ロストロポーヴィチ、セル&クリーヴランド管弦楽団


透明な美しさ、堂々とした恰幅の良さが聴けるブラームスです。セル、オイストラフ両者にとって最晩年の代表盤にも数えられるヴァイオリン協奏曲は、円熟味を増しながら瑞々しい情感にも不足なく、真正面からこの名作に向き合っています。ロストロポーヴィチとの二重協奏曲も滋味に溢れ、しかも聴き応え充分です。
 2011年リマスター。(Warner Classics)

【収録情報】
ブラームス:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.77
2. ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 op.102

 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ:2)
 クリーヴランド管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)

 録音時期:1969年5月
 録音場所:クリーヴランド
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 2011年リマスタリング


【クラシック・マスターズ】
旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。
名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ!
 アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。(Warner Classics)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
巨匠たちがガップリ四つに組んだ素晴らしい...

投稿日:2014/08/03 (日)

巨匠たちがガップリ四つに組んだ素晴らしい演奏です。以前から高弦の混濁感を指摘されていましたが、大分改善されていると思います。

サインバルタ さん | 東京都 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品