モーツァルト(1756-1791)

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Blu-spec CD 2

交響曲第39番、第40番、第41番『ジュピター』 アルトゥーロ・トスカニーニ&NBC交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30855
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明


トスカニーニ名盤コレクション[2]
モーツァルト:交響曲第39番、第40番、第41番『ジュピター』


20世紀音楽史に巨大な足跡を残したアルトゥーロ・トスカニーニ。前半生は主に欧米の歌劇場で、後半生は演奏会指揮者として幅広いレパートリーを極めて高水準の演奏で披露。特に1937年からのNBC交響楽団との活動は、音楽芸術のメディアミックスの最初期の成功例でしょう。
 RCAに残された膨大な録音から名曲名演をセレクト、生前のトスカニーニの録音にもかかわったジョン・ファイファー監修のリマスターを使用、アナログLPのジャケット・デザインで復刻します。
 第2次大戦後のトスカニーニによるモーツァルトの後期3大交響曲をカップリング。1948年ライヴの第39番ではメヌエットの快速な歯切れの良さが印象に残ります。1950年セッション収録の第40番第1楽章でのしなやかな独特のカンタービレ、1945年SP録音の『ジュピター』フィナーレでの凄まじい高揚感など、トスカニーニの個性が随所に刻印されています。(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 交響曲第39番変ホ長調 K.543
2. 交響曲第40番ト短調 K.550
3. 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』

 NBC交響楽団
 アルトゥーロ・トスカニーニ
(指揮)

 モノラル録音:
 1948年3月6日 ニューヨーク、NBC 8-Hスタジオ/ライヴ〜NBCによる放送用収録音源から(1)
 1950年3月12日 ニューヨーク、NBC 8-Aスタジオ/セッション(2)
 1945年6月22日、1946年3月11日(第2楽章) ニューヨーク、カーネギー・ホール/セッション(3)
 *ニューヨーク公共図書館、ロジャース・アンド・ハマースタイン録音アーカイヴの「トスカニーニ・レガシー」音源を使用(1)

 リイッシュー・プロデューサー:ジョン・ファイファー
 ディスク音源からのトランスファー:ウォード・マーストン
 スーパーヴァイザー:アンドレ・ゴーティエ
 エンジニア:アンソニー・サルヴァトーレ
 日本独自企画

内容詳細

トスカニーニ指揮、NBC交響楽団による、モーツァルトの後期3大交響曲である第39番、第40番、第41番「ジュピター」を収録(1945〜1950年録音)。しなやかで高揚感あふれるトスカニーニならではのモーツァルトの世界観に浸る。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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