ベルリオーズ(1803-1869)

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CD

ベルリオーズ:イタリアのハロルド、ビゼー:交響曲第1番 レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC2171
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

レナード・バーンスタイン名盤1000
ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」、ビゼー:交響曲第1番

期間生産限定盤

ヴィオラ独奏を伴う交響曲、といういかにもベルリオーズらしい奇想天外な作品となった「イタリアのハロルド」は、魅力的な場面をいくつも備えながら、散漫な音楽になりがちという難しい側面も持っています。しかしバーンスタインはこの一筋縄ではいかない作品を高い集中力と巧みな演出で一気呵成に聴かせ、決して飽きさせません。ここで見事なソロを披露しているヴィオラのウィリアム・リンサーは1943年から1972年までの、ニューヨーク・フィルの首席奏者。一方のビゼーは、快活極まりない若書きの魅力を一杯に放出した、この曲の隠れた名演。(メーカー資料より)

[収録曲]
ベルリオーズ
1. 交響曲「イタリアのハロルド」作品16
ビゼー
2. 交響曲 第1番 ハ長調

ウィリアム・リンサー(ヴィオラ)(1)
ニューヨーク・フィルハーモニック
指揮:レナード・バーンスタイン

[録音]1961年10月23日(1)、1963年5月27日(2)、ニューヨーク、マンハッタン・センター
ADD/ステレオ

内容詳細

ビゼーは常識的だがベルリオーズは破天荒。もとよりキチンと機能的にオケを整備して、綺麗に仕上がった演奏を提供するなどという凡百の発想がない指揮者だから、乱れようが混濁しようが、とにかく自分のやり方や考えを貫徹。その痛快さ清々しさは、60年代のバーンスタインならでは。(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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