CD

Unknown Arias: Pavarotti, Abbado

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC40
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

ヴェルディの上演される機会の少ないオペラのアリアをパヴァロッティが歌う興味深い1枚。アバド&スカラ座管のサポートを受けた全盛期のパヴァロッティの声を堪能する。低価格での再発売。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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パヴァロッティの力強く、太く、明るく、美...

投稿日:2012/01/05 (木)

パヴァロッティの力強く、太く、明るく、美しい声で知られざるヴェルディの作品を。 『2人のテノールと管弦楽のためのシェーナ』など珍しい作品から歌劇『アイーダ』の幻の序曲まで。 歌劇『運命の力』の初演版のアルヴァーロのアリアを収録して欲しかった。 歌劇『2人のフォスカリ』からの普段演奏されることのないカバレッタの高音はヴェルディ自身、当時のテノール、ジョヴァンニ・マリオのための特別に作曲した挿入曲として正式には承認していなかったというが、たしかに作品の流れからいって舞台であの高音はドラマからはずれて異質に感じる。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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