モーツァルト(1756-1791)

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DVD

『魔笛』 シュタイン&ハンブルク

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DLVC8023
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
限定盤

商品説明

モーツァルト:歌劇『魔笛』全2幕
[指揮]ホルスト・シュタイン [演奏]ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団 [収録]1971年 [出演]ハンス・ゾーディン、ニコライ・ゲッダ、ディートリ・フィッシャー=ディースカウ他
リーバーマンプロダクション制作。ゲッダのタミーノとリリック・ソプラノ、マティスのコンビ。そして難役としても知られている夜の女王の2つのアリアをドイテコムが最盛期の声で比類なく見事に披露している。その他、ディースカウ、ゾーティン等、当時の第一線キャストでわきを固める。

カラー/リニアPCMモノラル/4:3/片面2層/154分/日本語字幕/歌唱:ドイツ語

内容詳細

リーバーマン・プロダクションによるハンブルク・オペラの映像の第3弾。70年代に全盛期だったゲッダ、マティス、フィッシャー=ディースカウら往年の名歌手たちの活躍が懐かしい。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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音と映像の別撮りなので「口パク」なのを考...

投稿日:2009/09/11 (金)

音と映像の別撮りなので「口パク」なのを考慮してもマティスのパミーナ、ドイテコムの夜の女王は見事。F=ディースカウ等が脇をしっかり固め全体的にも佳演。

まさやん さん | 大阪府 | 不明

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マティスのパミーナが画像で観られるとは感...

投稿日:2007/09/03 (月)

マティスのパミーナが画像で観られるとは感激だ。ただ、67年の「フィガロ」のスザンナに比べてかなり老けてみえる。歌もやや力ずくだが素晴らしい。歌手陣が全体的に水準以上なので楽しめる。ただゲッダは盛時に比べてやや老けている。ゾーディン、ドイテコムはまずまず。F=Dが弁者なのはもったいない。 演出がハリウッドのP・ユスティノフなのだが、あまり冴えない。指揮のシュタインも魅力に乏しい。

kazu さん | 東京 | 不明

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マティスのパミーナは’80年のカラヤンと...

投稿日:2007/07/07 (土)

マティスのパミーナは’80年のカラヤンとのDG盤と全く変わりがない。ただ、若い頃のものだけに声量で物を言わせている感じがするが、解釈がしっかりしており説得力 はある。ゲッダは声にやや衰えが感じられ、まるでタッカーのような歌だ。シュタインの指揮は物足りない。F=Dは秀逸。3人の童子がアドバルーンに乗って登場するのは陳腐な演出。ただ、3人の侍女は美しくこれも画像録音用の起用なのか?。

ito さん | 神奈川県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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