CD 輸入盤

Domingo Sings Zarzuela

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MK39210
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Reveriano Soutullo (1884 - 1932)
    La leyenda del beso: Amor, mi raza sabe conquistar
    演奏者 :
    Domingo, Placido (Tenor), Lorengar, Pilar (Soprano)
    指揮者 :
    Navarro, Garcia
    楽団  :
    Austrian Radio Symphony Orchestra
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Duet / Zarzuela
    • 作曲/編集場所 : 1924, Spain
    • 言語 : Spanish
    • 時間 : 6:20
    • 録音場所 : 1983, Salzburg Festival, Salzburg [Live]
  • Simeon Jose Serrano (1873 - 1941)
    La dolorosa: La roca fria del Calvario "Relato de Rafael"
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Aria / Zarzuela
    • 作曲/編集場所 : 1930, Spain
    • 言語 : Spanish
    • 時間 : 4:5
    • 録音場所 : 1983, Salzburg Festival, Salzburg [Live]

ユーザーレビュー

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 オーケストラ以外はすべてスペイン出身の...

投稿日:2010/02/24 (水)

 オーケストラ以外はすべてスペイン出身の歌手、指揮者によって演奏されている。サルスエラのアリアはスペイン人の持つ情熱と楽天性がなければ聴いていられない。「Domingo sings Zarzuela」とタイトルされているが、これはよくない。ローレンガーの出来がすばらしく、ドミンゴ以上の聴きものといってよい。←  指揮のナヴァロも上出来で、オーストリアラジオのオケを見事にドライブして、聴衆を熱狂させる。お国物というのはえてして独りよがりになりがちだが、ここではオケの好演もあってそうはなっていない。←  ザルツブルグのライブだが、これを生で聴けた人がうらやましい。ライブの魅力が詰まっている。最近のライブのようにゲネプロも含めて編集したものと違って、本番一発録りと見ているがどうだろう。ザルツブルグ祝祭劇場の録音としては残響も十分に録られており、耳に快い。←  気分が鬱屈したときに聴くと、たちまち爽快になること請け合いのCD。廃盤にならないうちにあなたもぜひお試しあれ。      ←は段落を示します。

タイガー哲 さん | 東京都 | 不明

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