「戦後時代」の夕焼けの中で ポピュリズムとルサンチマンの同時代を読む

諸橋泰樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784768456163
ISBN 10 : 4768456162
フォーマット
出版社
発行年月
2009年10月
日本
追加情報
:
20cm,260p

内容詳細

日本における「戦後」という時代の意義を分析・評論する。最近10年の時流を捉え直し、平和への努力を誠実に積み重ねた人々を描き、自由と豊かさの価値をまったく新たな視点で検証する。

【著者紹介】
諸橋泰樹 : 1956年生まれ。大学院在学中より(社)日本新聞協会研究所および(株)マーケッティング・サービス嘱託研究員として各種メディア研究や社会調査に従事。現在、フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科教員。専攻:マス・コミュニケーション学、女性学、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かず さん

    すみません。中途ですが読了処理をします。なぜなら、矛盾に絶えられなくなったからです。何の矛盾?それは題名と内容にです。私は「ポピュリズム」と「ルサンチマン」の双方が含まれる題名の図書を検索し、本書を購入しました。しかし、本書は、私の考える二語の関連性とは逆の記載内容でした。また、「著者自身が、ポピュリズムを狙い、ルサンチマンを心に引きずっているのではないか」と感じた点です。なお、著者はジェンダー論が専門のバリバリの左翼です。失敗しました。ルサンチマンを抱えた左翼系の人にはいいのではないでしょうか。

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諸橋泰樹

1956年生まれ。大学院在学中より(社)日本新聞協会研究所および(株)マーケッティング・サービス嘱託研究員として各種メディア研究や社会調査に従事。現在、フェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科教員。専攻:マス・コミュニケーション学、女性学、社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて

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