シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

Mass, Stabat Mater: Kegel / Leipzig.rso

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BC93412
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Franz Schubert (1797 - 1828)
    Mass no 2 in G major, D 167
    演奏者 :
    Hajossyova, Magdalena (Soprano), Buchner, Eberhard (Tenor), Polster, Hermann-Christian (Bass)
    指揮者 :
    Kegel, Herbert, Kegel, Herbert
    楽団  :
    Leipzig Radio Symphony Orchestra, Leipzig Radio Chorus
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Mass
    • 作曲/編集場所 : 1815, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Franz Schubert (1797 - 1828)
    Stabat mater in F major/minor, D 383
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Stabat Mater / Oratorio
    • 作曲/編集場所 : 1816, Vienna, Austria
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

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シューベルトが教会のために書いた音楽は30...

投稿日:2017/04/01 (土)

シューベルトが教会のために書いた音楽は30曲あまりが知られている 規模の大きいミサ曲は八曲 スターバト・マーテルは二曲だが ケーゲルがミサ曲第2番ト長調 D.167 とへ短調 D.383のスターバト・マーテルを取り上げたのはなぜか 他にシューベルトの教会音楽録音が有るや無しや知らんが 歌手が三人であったことが選曲理由だろう ことさらこの二曲を推奨したが為ではない シューベルトの教会音楽の内 Sop, Ten, Bassの三人がソロを歌う曲はこの二曲だけだからだ 教会音楽は機会音楽であって実用に供されるために書かれた ケーゲルの演奏動機も自ずと知れてこようというもの それでもこの晴朗なる音楽の再現の美しさは何に例えたらいいのだろう 宗教の壁を越えてでも耳傾けずにいられない崇高さに心洗われる 時に折あらばご一聴あれ 

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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極めて感動的

投稿日:2011/04/22 (金)

極めて感動的

総支配人 さん | 東京都 | 不明

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私は、モーツァルトの宗教音楽がケーゲル初...

投稿日:2005/03/08 (火)

私は、モーツァルトの宗教音楽がケーゲル初体験でした。で、ケーゲルの宗教音楽はいい!純粋な響きで、わざとらしさとか人工的な部分は全く無く、ひたすら誠実に真摯に演奏しようとしている姿勢に感動します。そしてこのシューベルトも例外ではありません。ちょっと声楽陣が力入っているかなあ?とういう気はしますが、そこまで耳障りではありません。狂気、陰気のケーゲルはいません。ケーゲルの宗教音楽を聴いてケーゲルを語るべし!

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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