SACD 輸入盤

交響曲第8番『千人の交響曲』 デイヴィス&バイエルン(SACD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
82876628342
組み枚数
:
2
レーベル
:
RCA
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

マルチ・チャンネル優秀録音!
デイヴィス&バイエルンの名演で聴く『千人の交響曲』!
ハイブリッドSACDで登場!

1996年7月7,8日、ミュンヘン、ガスタイクでのデジタル録音。デイヴィス&バイエルン放送響コンビの最良のアルバムというばかりでなく、『千人の交響曲』の演奏としてもトップ・クラスに位置すること間違いなしの優れた演奏です。
 この作品の際立った特徴として、まずそのタイトル通りの膨大な編成による多彩なサウンドが挙げられますが、デイヴィスはここでパーフェクトな統率を示し、第一部の複雑なフーガの部分も透明度の高い響きで一貫、単なる歓喜の爆発に終わらない敬虔な美しさを、祝典的で壮麗な雰囲気の中に見事に示しています。
 第二部も素晴らしい仕上がりです。ゲーテの『ファウスト』終景を通じて、キリスト教的世界観を称揚するという大掛かりで神秘的なこの部分を、デイヴィスはまったく揺るぎの無い構築美と、きわめて息の長い音楽づくりによって演奏し、深い感動に満たされたクライマックスを築きあげるのです。もちろん、マーラー・ファンに人気の高い第二部冒頭の長大なピツィカート・ブロックの演奏も優れており、構成素材のひとつひとつを存在感たっぷりに示しつつ深い情念も織り込むあたりはさすがというほかありません。

 なお、この演奏会はもともとマルチ・チャンネル用として収録されていましたが、CDでは、(当たり前ですが)2チャンネルにミックス・ダウンしたマスターが用いられており、マルチ・チャンネルでの発売は今回が初めてとなります。


■マーラー:交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』
アレッサンドラ・マーク(S)
シャロン・スウィート(S)
エリーザベト・ノルベルイ=シュルツ(S)
ヴェッセリーナ・カサロヴァ(A)
リャン・ニン(A)
ベン・ヘプナー(T)
セルゲイ・レイフェルクス(Br)
ルネ・パーペ(Bs)
テルツ少年合唱団
ゲアハルト・シュミット・ガーデン(合唱指揮)
ベルリン放送合唱団
ロビン・グリットン(合唱指揮)
シュトゥットガルト南ドイツ放送合唱団
ルーベルト・フーバー(合唱指揮)
バイエルン放送合唱団
ミヒャエル・グレーザー(合唱指揮)
バイエルン放送交響楽団
サー・コリン・デイヴィス(指揮)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 02. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 03. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 04. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 05. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 06. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 07. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 08. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"

ディスク   2

  • 01. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 02. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 03. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 04. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 05. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 06. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 07. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 08. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 09. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 10. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 11. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 12. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 13. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 14. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 15. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"
  • 16. Symphony no 8 in E flat major "Symphony of A Thousand"

総合評価

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Cデーヴィスの音楽は好みだ。泥臭さや情熱...

投稿日:2009/03/10 (火)

Cデーヴィスの音楽は好みだ。泥臭さや情熱的な音楽と清潔さやスマートさを行く音楽との丁度中間にあってバランスが取れている。SKDとのシューベルトやメンデルスゾーンの交響曲などが好例。そしてこの千人だが、やや熱気を抑え気味で少し冷静な面が強く出ている。しかし音楽はぎゅっと詰まっていてブーレーズやラトルやシャイーのような細かくばらける方向ではない。しかしなぜこんなにオケがオフに録音されているのだろうか?ガスタイクだからオルガンももっと前に出てきていいと思うが・・・。

稲荷屋茶助 さん | 東京 | 不明

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録音・音質・演奏、すべて最高である1枚。...

投稿日:2008/03/23 (日)

録音・音質・演奏、すべて最高である1枚。コリン・デイヴィス指揮で本当に良い演奏は心に響き渡り、魂を振るわせてくれる(特に合唱付きの曲に多い)。このマラ8もその中の1枚でした。

ブルーギフト さん | 長野 | 不明

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指揮自体は悪くないと思うが(声楽が前に出...

投稿日:2008/02/07 (木)

指揮自体は悪くないと思うが(声楽が前に出すぎで少し疲れるときがあるが)録音が非常に良くない。 CDで再生すると気づきにくいが、SACDで再生すると1枚目の頭からジジジ...とノイズが結構入っている。特に1枚目のトラック1の終わり近くからトラック2の頭辺りはかなりノイズが多い。 それが無ければ気に入る1枚だけに残念。

beck さん | 兵庫 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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