Vinyl Import

Sym, 9, : Karajan / Bpo (1977)

Dvorak (1841-1904)

User Review :4.5
(4)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
2685428334
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
Vinyl
Other
:
Limited,Import

Product Description

伝説の名演が、地球に優しい真紅の輝きと共に。カラヤン指揮ベルリン・フィルによる1977年の名盤『新世界より』が、唯一無二の模様を描くリサイクル盤で復活。最高峰の芸術とサステナビリティが融合した限定の一枚です。140gリサイクル・アナログLP盤/レッド・アピール・カラー仕様で限定発売!

ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』。その決定的な力強さと情熱を刻んだ、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による1977年の伝説的録音が、リサイクル・ビニール(ReVinyl / レッド・アピール・カラー)の限定盤として登場。美しさとエコロジーを兼ね備えた、特別なフォーマットです。
100%リサイクルPVC(ポリ塩化ビニール)を使用した各ディスクは、唯一無二のマーブル・レッド模様をまとい、一枚一枚が世界にひとつだけの個性を放ちます。時代を超越した名演が、環境に配慮したオーディオファイル・プレスの新たな基準と出会いました。
鮮烈でドラマティックな展開、豊かな情緒、そして卓越したオーケストラ演奏で広く賞賛されるこのパフォーマンスは、クラシック録音史における金字塔として君臨しています。カラヤンの解釈は、ドヴォルザークがアメリカでの経験から得た音楽的印象を、いかにして彼独自の、中欧ロマン派様式という織物の中へと繊細に編み込んでいったかを鮮やかに解き明かしてくれます。 オリジナル・マスターテープより、2014年アビイロード・スタジオ・リマスター音源を使用しています。

【収録予定曲】
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95《新世界より》
[Side A]
I. Adagio – Allegro molto
II. Largo
[Side B]
III. Scherzo. Molto vivace – Poco sostenuto
IV. Allegro con fuoco

【演奏】
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1977年1月2-3日、ベルリン、フィルハーモニー

【仕様音源】
オリジナル・マスターテープより、2014年アビイロード・スタジオ・リマスター音源使用

(メーカーインフォメーションより)

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Comprehensive Evaluation

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Hi-QからリリースされたLPを聴いての評価で...

投稿日:2012/03/28 (水)

Hi-QからリリースされたLPを聴いての評価である。カラヤン/BPOの「新世界から」のEMI盤は、1977年録音の方が総合的には優れていると思うが、音楽の美しさを極めることに意欲的だった1950年代末のカラヤンと、関係の良い状態にあったBPOによる演奏は、とくにレガートの部分が美しく、一聴の価値がある。モルダウは交響詩「わが祖国」全曲ではなく、第2楽章のみである。録音はステレオ初期としてはまあまあだが、同時代のマーキュリーやデッカのようなクォリティではない。ビンテージ・オーディオ機器で再生すると良いかもしれない。両曲ともベルリンのグルネヴァルト教会。プロデューサーはウォルター・レッグとフリッツ・ガンス、エンジニアはホルスト・リントナーである。欧州プレスで、盤質・盤状態は鑑賞に支障のない程度。

colourmeister さん | 愛知県 | 不明

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カラヤンは、特にお気に入りの楽曲について...

投稿日:2012/03/18 (日)

カラヤンは、特にお気に入りの楽曲については何度も録音を繰り返したが、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」についてもその例外ではない。DVD作品を除けば、ベルリン・フィルとともに本演奏を含め4度にわたって録音(1940、1957、1964、1977年)を行うとともに、ウィーン・フィルとともに最晩年に録音(1985年)を行っている。いずれ劣らぬ名演であるが、カラヤンの個性が全面的に発揮された演奏ということになれば、カラヤン&ベルリン・フィルが全盛期にあった頃の本演奏と言えるのではないだろうか。カラヤン&ベルリン・フィルは、クラシック音楽史上でも最高の黄金コンビであったと言えるが、特に全盛期でもあった1960年代から1970年代にかけての演奏は凄かった。この当時のカラヤン&ベルリン・フィルの演奏は、分厚い弦楽合奏、ブリリアントなブラスセクションの響き、桁外れのテクニックをベースに美音を振り撒く木管楽器群、そして雷鳴のように轟きわたるティンパニなどが、鉄壁のアンサンブルの下に融合し、およそ信じ難いような超絶的な名演奏の数々を繰り広げていたと言える。カラヤンは、このようなベルリン・フィルをしっかりと統率するとともに、流麗なレガートを施すことによっていわゆるカラヤンサウンドを醸成し、オーケストラ演奏の極致とも言うべき圧倒的な音のドラマを構築していた。本演奏においてもいわゆる豪壮華麗なカラヤンサウンドを駆使した圧倒的な音のドラマは健在。冒頭のダイナミックレンジを幅広くとった凄みのある表現など、ドヴォルザークの作品に顕著なボヘミア風の民族色豊かな味わい深さは希薄であり、いわゆるカラヤンのカラヤンによるカラヤンのための演奏とも言えなくもないが、これだけの圧倒的な音のドラマの構築によって絢爛豪華に同曲を満喫させてくれれば文句は言えまい。私としては、カラヤンの晩年の清澄な境地を味わうことが可能なウィーン・フィルとの1985年盤の方をより上位の名演に掲げたいが、カラヤンの個性の発揮という意味においては、本演奏を随一の名演とするのにいささかの躊躇をするものではない。併録のスメタナの交響詩「モルダウ」も、カラヤンが何度も録音を繰り返した十八番とも言うべき楽曲であるが、本演奏も、聴かせどころのツボを心得た演出巧者ぶりを伺い知ることが可能な素晴らしい名演だ。音質は、従来CD盤が今一つの音質であったが、数年前に発売されたHQCD盤は、若干ではあるが音質が鮮明になるとともに、音場が幅広くなったと言えるところであり、私も当該HQCD盤を愛聴してきたところだ。しかしながら、今般、ついに待望のSACD化が行われることによって大変驚いた。従来CD盤やHQCD盤とは次元が異なる見違えるような、そして1970年代のEMIによるスタジオ録音とは到底信じられないような鮮明な音質に生まれ変わった言える。いずれにしても、カラヤンによる至高の名演を、SACDによる高音質で味わうことができるのを大いに歓迎したいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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50年ほど昔(!)高校生だった頃、初めて...

投稿日:2012/02/08 (水)

50年ほど昔(!)高校生だった頃、初めて買った新世界はトスカニーニ盤だった。楽しく聴きこんだ。しばらくしてベルリン・フィル常任に就いた若きカラヤンのLPが出た。トスカニーニの直截的な演奏に較べ、カラヤンのうねるような運び。何と言う違い!驚いた。カラヤンの新世界は再録を重ねても基本は変わっていない。非常にゆったりと静かに始まり、ホルンのフレーズは長く消え入るように奏される。故郷をなつかしむ情感に満たされているようだ。カラヤンの術中にはまるともういけない。過ぎし日のいろいろなことが想い出され、胸が熱くなる。曲はスケール感大きく、すごい推進力をもって展開する。歌も十分。そしてベルリン・フィルの圧倒的な響き。快感と感動いっぱいの名演。

なごやん さん | 愛知県 | 不明

4

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