機嫌のいいチームをつくる

吉井理人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784799330739
ISBN 10 : 479933073X
フォーマット
発行年月
2024年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
320p;19

内容詳細

偶然のコミュニケーションを創出する。恐怖心より、適度な緊張感。理想の監督像は「目立たない」。心理的安全性が一人ひとりの可能性を引き出す。WBCでダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希らに寄り添い、共闘したロッテ監督による失敗を恐れず、自らのびる強い組織の秘訣。

目次 : 第1章 監督としての「心得」を定める(選手に主体性を持たせる/ 恐怖心より適度な緊張感 ほか)/ 第2章 チームの「土台」をつくる(コミュニケーションをチームの土台にする/ 全体ミーティングという名の化学反応 ほか)/ 第3章 勝利を狙いつつ「育成」を推進する(勝利と育成は車の両輪/ 現場のコーチを生かす ほか)/ 第4章 「心理的安全性」を確立しチーム力を高める(勝てる組織に欠かせない「チーム力」とは/ 変えるべき文化、残すべき文化 ほか)/ 第5章 チームを「勝利」に導く(チームが目指す究極のゴールとは/ 厳密な戦略・戦術が勝負を分ける ほか)

【著者紹介】
吉井理人 : 千葉ロッテマリーンズ監督。1965年生まれ。和歌山県立箕島高等学校卒業。84年、近鉄バファローズに入団し、翌85年に一軍投手デビュー。88年には最優秀救援投手のタイトルを獲得。95年、ヤクルトスワローズに移籍、先発陣の一角として活躍し、チームの日本一に貢献。97年オフにFA権を行使して、メジャーリーグのニューヨーク・メッツに移籍。98年、日本人メジャーリーガーとして史上2人目の完投勝利を達成。99年には、日本人初のポストシーズン開幕投手を担った。2000年はコロラド・ロッキーズ、01年からはモントリオール・エクスポズに在籍。03年、オリックス・ブルーウェーブに移籍し、日本球界に復帰。07年、現役引退。19年より千葉ロッテマリーンズ投手コーチ、22年よりピッチングコーディネーターを務め、23年より現職。また、2023WBC日本代表投手コーチも務める。一方、14年4月に筑波大学大学院人間総合科学研究科体育学専攻に入学。16年3月、博士前期課程を修了し、修士(体育学)の学位を取得。現在も研究活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なかしー さん

    audiobook聞き放題。ロッテのドキュメンタリー映画観たのもあり、聞き読。メインイシュー:如何にして選手の主体性を持たせるか? 自主性と主体性の違い:自主性は指示や決められたことを率先して行う態度、主体性は自らの意志や判断に基づいて行動する態度を指す。著者は後者を重んじている。 そのために機嫌のいい≒心理的安全性のあるチームを作ることに監督として腐心する。言うのは簡単だがやるのは大変な事ばかりで、それを実践されている所に感服する。是非とも今年はリーグ優勝向けて頑張って欲しい。

  • でかぱんちょ さん

    普段は全く読まないジャンルですが、今は無き近鉄バファローズのファンで当時クローザーとして活躍した吉井投手を応援していた自分にはとても興味深く読めた一冊でした。選手たちが「主体的に」「勝手に」成長していくための環境と、チーム全ての関係者が勝利に貢献するための「心理的安全性」を整えるのが監督の重要な仕事という言葉に大いに共感し、監督「吉井理人」のファンになりました。今年はぜひマリーンズに優勝してもらって監督の胴上げが見たいなあ!

  • くぅ さん

    入り口は野球だけれど、コーチングとチームビルディングの話。コーチングって考えると本当に奥深いよね。まさに十人十色だから、相手によってコーチング方法も変わるわけで、引き出しは多い方がいい。こういうことから離れるためにパートを選んだはずだがな…と思いつつも勉強。そうなんだよね、自分で気づいてもらうってすごく大事。知ってるし教えたいし、それやったら失敗するよ!って思うこともあるけど、失敗から学ぶこともあるしなぁ…と思ったり。お節介は封印しつつ見守り、気づかれないように水をむける…ですね。

  • しゅん さん

    現千葉ロッテ監督の吉井さんが監督就任からチーム作りにおいて実践してきたことをまとめた一冊。ここ数年は仕事終わりに予定が空いていたら会社を出た瞬間にDAZNでロッテの試合を聞きながら帰っているロッテファンですが、ファンには見せない裏で吉井監督が行っていたチーム作りの極意が書かれており会社員としてチームを持つことになった人間としても非常に参考になる一冊だった。またどの選手に期待しているのかもわかりロッテファンとしても非常におもしろかった。安田、山口の覚醒を待ち望んでいます…笑

  • ceskepivo さん

    これはその通り。ビジネスのチームマネージメントでも言えることだ。 「監督がやるべきことは、知識や思考のレベルの違いがあったとしても、臆さずに意見を言える環境を構築することである。」

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千葉ロッテマリーンズ監督。1965年生まれ。和歌山県立箕島高等学校卒業。84年、近鉄バファローズに入団し、翌85年に一軍投手デビュー。88年には最優秀救援投手のタイトルを獲得。95年、ヤクルトスワローズに移籍、先発陣の一角として活躍し、チームの日本一に貢献。97年オフにFA権を行使して、メジャーリー

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