モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ホルン協奏曲全集 ハンスイェルク・アンゲラー(ナチュラルホルン)、ヴォルフガング・ブルンナー&ザルツブルク・ホーフムジーク

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GRAM99287
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


モーツァルト:ホルン協奏曲全集

モーツァルトの4つのホルン協奏曲をナチュラルホルンで演奏した1枚。使用した楽器は1800年頃にボヘミアで製作されたもので、バルブを持たないシンプルな構造から生まれる音色は現代の楽器とは大きく異なり、自然倍音の美しさがより味わえます。
 演奏するハンスイェルク・アンゲラーはチロル出身。ザルツブルクのモーツァルテウムで学び、インスブルック交響楽団のホルン奏者を務めた後、ソリスト、教授として活躍しています。ドイツ・グラモフォンに「モーツァルト:管楽作品全集」を指揮者、ホルン奏者として録音。こちらも高い評価を受けています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495
(第1楽章のカデンツァ:パウル・アンゲラー)
● ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412(386b)(第2楽章:フランツ・バイヤー編)
● ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447(第1楽章のカデンツァ:パウル・アンゲラー)
● ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417

 ハンスイェルク・アンゲラー
(ナチュラルホルン/1800年頃ボヘミア製、作者不詳)
 ザルツブルク・ホーフムジーク(古楽器オーケストラ)
 ヴォルフガング・ブルンナー(指揮)

 録音時期:2006年4月10-12日
 録音場所:オーストリア、Great Hall(Aula), Zalzburg University
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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