モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第20番、第15番 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ、アントワーヌ・ド・バヴィエ&シュトゥットガルト放送交響楽団(1956)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SWR19129CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ミケランジェリ/モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第15番

20世紀を代表するピアニストのひとり、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ[1920-1995]、36歳のライヴがリマスターされて登場。
 完璧主義者のミケランジェリは、共演者やレパートリーを厳選し、録音には滅多にOKを出しませんでしたが、放送には同意していたため、「Pianist Discography.com」によれば、モーツァルトの第15番には7種、第20番には9種もの録音が存在します。
 モーツァルト生誕200年にあたる1956年7月11日、ルートヴィヒスブルク音楽祭でライヴ録音されたこの演奏は、壮年期のミケランジェリらしく理知的で力強く、推進力漲る演奏。2013年に「SWR(南西ドイツ放送)」からライセンスされたマスターを使って「ICA CLASSICS」からリリースされたのと同一音源ですが、今回は本家「SWR」で新たにマスタリングしたとのことです。
 指揮者のアントワーヌ・ド・バヴィエ(アントン・フォン・バヴィエルとも)はスイス出身のクラリネット奏者。フルトヴェングラーの勧めで指揮をはじめ、ビルバオ交響楽団を指揮した後、ザルツブルク・モーツァルテウムで室内楽を教え、1990年代にはプラハのスーク室内管弦楽団の指揮者を務めました。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
〜カデンツァ:ベートーヴェン

 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ)
 シュトゥットガルト放送交響楽団
 アントワーヌ・ド・バヴィエ
(指揮)

 録音時期:1956年7月11日
 録音場所:ドイツ、Ludwigsburg Festival
 録音方式:モノラル(ライヴ)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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