「胃」を整えると 自然と「不安」が 消えていく 日本中で引っぱりだこの内科の名医が教える ストレス知らずの疲れない身体のつくり方

一石英一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866431352
ISBN 10 : 4866431350
フォーマット
発行年月
2023年07月
日本
追加情報
:
176p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヨハネス さん

    友人が胃はきれいなのに食欲ゼロが半年も続いて心配なので読んだ。これが機能性ディスペプシアかも。脳のセロトニン調節が不調だと消化器系症状も増幅する。野菜は消化が悪いものが多くある。こんにゃくきのこ、タコイカ貝類、魚の干物・厚揚げ油揚げなどが胃に停留しやすい。しかしプロテインファーストの流行をこの著者は推奨しない。胃腸の準備運動に野菜が適するから。しかし消化の良し悪しではなく調理の工夫次第。油炒めでは繊維が残るのでスープや粥を著者は勧める。温かいものと冷たいものを交互に食べて胃腸をうまく刺激する。

  • シュウヘイ さん

    胃は生命の中でも重要な臓器 大切にしたい

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

一石英一郎

1965年生まれ。兵庫県出身。医学博士。内視鏡指導医。過去2万人の日本人の胃を診てきた。国際医療福祉大学病院内科学教授。京都府立医科大学卒業、同大学大学院医学研究内科学専攻修了。DNAチップ技術を世界でほぼ初めて臨床医学に応用し、論文を発表。人工透析患者の血液の遺伝子レベルでの評価法を開発し、国際特

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品