脱炭素産業革命 ちくま新書

郭四志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480075437
ISBN 10 : 4480075437
フォーマット
出版社
発行年月
2023年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
郭四志 ,  
追加情報
:
400p;18

内容詳細

二〇二〇年代に入り、カーボンニュートラルに向け世界的に社会経済・産業構造は大きく変わった。脱炭素の実現目標が掲げられ、もう後戻りできない。いまなぜ脱炭素なのか。本書では、新たな段階の産業革命として現状をとらえ、新たな生産様式・生活様式が、エネルギー安全保障や資本主義・市場経済及びグローバル経済のグリーン化にまで至っている状況を分析。さらに資源国のパワー低下と脱炭素先進国の台頭による地政学的変動、さらに国際政治経済秩序の変容までを分析する。

目次 : 第1章 脱炭素産業革命とは何か―次世代革命の起爆剤/ 第2章 社会経済・産業構造の変化/ 第3章 主要国の戦略的競争/ 第4章 レアメタル確保競争/ 第5章 地政学的インパクト/ 第6章 資本主義への影響/ 終章 国際政治経済秩序の変容

【著者紹介】
郭四志 : 1958年、中国・大連生まれ。大連外国語学院(大学)日本語学部卒。吉林大学大学院国際経済研究科修士課程修了。法政大学大学院社会科学研究科博士後期課程修了(経済学博士)。現在、帝京大学経済学部教授。専門は国際経済、中国経済、エネルギー経済(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ポルターガイスト さん

    データ重視で淡々と2020年代初頭のエネルギー状況を解説してくれている。10年前と世界各国で再生可能エネルギーの利用率が全然違うことに驚く。いまおそらく最もホットな時事に敏感になりたい人向け。筆者は日本の技術を高く評価していて,なんか未来に希望が持てるような話が多い。あと読み終わって気づいたが,文体が硬質で語彙が少ない印象があったけど,中国の出身者(現在は日本の大学教授)がこの本を書いているからなのか。そう考えるといろいろ思わされるというか,この本の見え方も変わってくるような。

  • takao さん

    パワー半導体 三菱電機 富士電機

  • 四季 彩 さん

    世界的な脱炭素の状況に触れながら、やや大陸の内容が多い印象の本。同じこと、同じ文を同じ章で2回3回繰り返している部分が散見され、それだけで読破まで疲れてしまった。中盤までが非常に長い(感覚)。 全体としては脱炭素が進むことに同意だが、水素の普及はあまり想像ができなかった。これから進むし進めないといけないのだろうけど、好戦的な世界情勢の中でそれを進める余力が無くなるのではないか。

  • sk さん

    カーボンニュートラルへの確実な歩み。

  • Akim さん

    全体を掴むのによい本、深堀には不向き。

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