モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』、ショパン/ダグラス/山田一雄編:レ・シルフィード 山田一雄&NFC交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2518
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


山田一雄の壮麗な『ジュピター』とロマンティックなショパン

山田一雄はモーツァルトの交響曲第41番『ジュピター』を得意とし、録音も数種残っていますが、さらなる名演が加わることとなりました。いずれの録音よりも若々しいはつらつさに満ち、大きな音楽性を聴かせてくれます。
 注目の珍品がショパン作品をオーケストレーションしたバレエ音楽『レ・シルフィード』。細かい記録が残っておらず。放送日から1950年代後半の収録とされています。名ピアニストでもあった山田は、あたかもオーケストラを弾くかのようにロマンティックな情感たっぷりの世界を聴かせてくれます。(販売元情報)

【収録情報】
1. モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』(収録日不明、1969年6月7日放送)
2. ショパン/ダグラス/山田一雄編:レ・シルフィード(1950年代後半収録)


 NFC交響楽団
 山田一雄(指揮)

 モノラル録音(放送用ライヴ)
 国内プレス
 日本語帯・解説付

【ニッポン放送開局65周年記念 伝説の名演シリーズ 山田一雄NFC響幻の演奏】
ニッポン放送で1955年から2005年まで続き、音楽ファンから支持を受けていた「新日鉄コンサート」(1970年まではフジセイテツ・コンサート)。既成のレコードを放送するのでなく、内外の名演奏家の実演を公開収録する趣旨だったゆえ、貴重音源が多数作られました。
 今回は現在も根強いファンを持つ名指揮者、山田一雄がNFC交響楽団と共演した貴重な音源で、すべて初出。NFC交響楽団はニッポン放送の(N)、フジセイテツの(F)、コンサートの(C)の頭文字から由来し、在京オーケストラから選抜した奏者による非常設団体。演奏技術は高く、60年以上前の日本とは思えぬ見事な演奏を繰り広げています。初出音源のみならず、山田一雄のディスコグラフィにない作品も多く含まれ、ファン狂喜の内容となっております。
*古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。予めご了承下さい。(販売元情報)

内容詳細

山田一雄指揮、NFC交響楽団によるアルバム。山田が得意とするモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」とショパンの秘曲「レ・シルフィード」のオーケストラ編曲版を収録。はつらつさとロマンティシズムを兼ね備えている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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