ヴィヴァルディ(1678-1741)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲集 第7集 アレッサンドロ・タンピエーリ、オッターヴィオ・ダントーネ&アカデミア・ビザンチナ

ヴィヴァルディ(1678-1741)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OP7078
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

鬼才タンピエーリのソロが冴えわたる!
ヴィヴァルディ・エディション第62弾はヴァイオリン協奏曲


ヴィヴァルディ・エディション第62弾は、ヴァイオリン協奏曲集。ヴァイオリン協奏曲としては第7弾にあたります。ヴァイオリン・ソロを務めるのは鬼才タンピエーリ。15歳からアカデミア・ビザンチナのメンバーとして活躍し、2011年より第1ヴァイオリン奏者を務めています。ヴィヴァルディ・エディションには『弦楽のための協奏曲集 3』でも登場、ヴィオラ・ダモーレも演奏し、その超絶技巧と音楽性、そして多才ぶりも話題となりました。タンピエーリは他にもミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団のメンバーを務めたほか、ルチアーノ・ベリオ[1925-2003]といった作曲家ともコラボレーションをしていましたが、次第にHIP(Historically Informed musical Performance)に特に興味を持ち、イル・ジャルディーノ・アルモニコやラルペッジャータでも活躍するようになりました。
 指揮のダントーネは1985年パリの国際コンクールで通奏低音の賞を受賞、そして1986年には難関ブルージュ古楽コンクールでイタリア人として初めて3位に入賞、これによりダントーネは一気に世界的存在となりました。1996年からアカデミア・ビザンチナの音楽監督を務め、ショル、ムローヴァ、カルミニョーラらとも共演しています。(輸入元情報)

【収録情報】
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 VII


● 協奏曲ロ短調 RV.389
● 協奏曲変ホ長調 RV.257
● 協奏曲変ロ長調 RV.371
● 協奏曲ホ短調 RV.273
● 協奏曲変ロ長調 RV.367
● 協奏曲ロ短調 RV.390

 アレッサンドロ・タンピエーリ(ヴァイオリン)
 アカデミア・ビザンチナ
 オッターヴィオ・ダントーネ(指揮、チェンバロ)

 録音時期:2019年4月15-18日
 録音場所:イタリア
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. I. Allegro Poco
  • 02. II. Largo
  • 03. III. Allegro
  • 04. I. Andante Molto E Quasi Allegro
  • 05. II. Adagio
  • 06. III. Presto
  • 07. I. Allegro Ma Poco
  • 08. II. Larghetto
  • 09. III. Allegro
  • 10. I. Allegro Non Molto
  • 11. II. Largo
  • 12. III. Allegro
  • 13. I. Allegro Ma Poco Poco
  • 14. II. Andante Ma Poco
  • 15. III. Allegro
  • 16. I. Andante Molto - Allegro Non Molto
  • 17. II. Larghetto
  • 18. III. Allegro

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