LPレコード 輸入盤

交響曲第3番 ニ短調 ヤッシャ・ホーレンシュタイン&ロンドン交響楽団 (2枚組/180グラム重量盤レコード)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRM045LP
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Hong Kong
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

マーラー:交響曲第3番 ニ短調

ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮)、ロンドン交響楽団、ノルマ・プロクター(コントラルト)
アンブロジアン・シンガーズ、ジョン・マッカーシー(合唱指揮)
ワンズワース・スクール少年合唱団、ラッセル・バージェズ(合唱指揮)
ウィリアム・ラング(フリューゲルホルン)、デニス・ウィック(トロンボーン)
録音:1970年7月27-29日/クロイドン(ロンドン)

UNICORNレーベルの誉れ高き名盤ホーレンシュタイン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第3番のライセンス盤で、マーラーのスペシャリストとして知られるホーレンシュタインならではの温かみのある演奏を聴くことができます。180g重量盤アナログ。

(メーカーインフォメーションより)

総合評価

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この演奏がCD-4ディスクで発売されて聴いて...

投稿日:2019/11/28 (木)

この演奏がCD-4ディスクで発売されて聴いて以来、マーラーの3番は今では私がマーラーでは最もよく聴く曲になりました。数多くの指揮者による3番を聴いてきましたが、無類の感動無しには聴けない演奏はティルソン・トーマス以外にはありません。改めてホーレンシュタイン盤をCDで聴いてみましたが、それは変わりませんでした。SACDのマルチチャンネル盤が出れば再々購入したいと思います。

いつまで聴けるか さん | 静岡県 | 不明

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演奏の素晴らしさについては、今さら言を要...

投稿日:2019/09/17 (火)

演奏の素晴らしさについては、今さら言を要しないだろう。 音質もSACDとなって格段に良くなった。 ただし、第6楽章20分過ぎにある、右チャンネルからのノイズ―これはSCRIBENDUM盤でも残っている―は(軽微になったと思われるが)、依然として残っている。残念ながらマスターに起因するものなのだろう。ただ、このノイズを別にしても、音質的に買い換えの価値は十二分にあるだろう。

zap さん | 東京都 | 不明

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全体的にベタッとした演奏で、芯が無いと言...

投稿日:2008/02/22 (金)

全体的にベタッとした演奏で、芯が無いと言うか、いわゆる腰の弱い演奏である。この指揮者の限界であろう。思うに、ホーレンシュタインは一昔古い世代に属するタイプの指揮者なのであろう。

ken さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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