We Are The Arsenal インタビュー
Tuesday, February 17th 2009

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哀愁がかったエモーショナルなサウンドにメタリックなギターでここ日本でもプレイしたことがある“WESTER”、 Fueled By Ramenと契約し“PARAMORE”とも来日公演を行ったことがある美メロ・ピアノ・ロック“OCTOBER FALL”のメンバーが中心となって結成されたオレンジ・カウンティ出身の“We Are The Arsenal”。エモーショナルなサウンドはそのままに新人バンドとは思えない完成度を聴かせる1stアルバムをリリースした彼らに話しを聞くことができました! パンク/エモ/スクリーモ系を熱心に追いかけてきたリスナーにとって正にど真ん中なサウンドな彼ら、それでは張り切ってどうぞ!! −とてもパワフル且つエモーショナルなアルバムのリリースおめでとう!何が君たちの音楽をそうさせているんだろう? ライアン(Vo&Gt)
最高のほめ言葉だよね、ありがとう!こうやって日本でまたリリースできて本当にうれしいよ。
− ライアンとクリスはWESTER、アランはOCTOBER FALLでそれぞれ成功していたと思うけど、どうやってWATAは結成されたの? ライアン
俺とクリスにとって“WESTER”は初めて本格的に活動したバンドだった。
−日本でプレイして何か印象に残っていることってある?
ライアン
毎日エキサイティングしてて、印象が薄まることってないよ!今でも日本に行ったなんて信じられないくらいさ。
−曲はどうやって書いてるの?
ライアン
意外かと思うけど、俺たちの曲は全てアコースティック・ギターから生まれてるんだよ。俺が最初家で簡単なデモを録音してスタジオでみんなに聴かせるんだ。
−バンドとして一番影響を受けたアーティストって?
ライアン
もちろん好きなアーティスト、影響を受けたアーティストっているけど一番は人生そのものかな。
−これからWATAはどうなっていくのかな?
ライアン
2009年は俺たちの年さ。日本でリリースしたあと、アメリカでもリリースするし。、ほかの国でもリリースしたいと思ってる。
−最後に日本のファンへ一言メッセージをお願いします。
ライアン
みんな本当にありがとう!みんなの前でプレイできるのを楽しみにしているし、俺たちのアルバムを楽しんでもらえるとうれしいな。
−ありがとうございました!
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