サビーヌ・ドゥヴィエル/モーツァルト、R.シュトラウス:歌曲集

2024年02月16日 (金) 12:05 - HMV&BOOKS online - クラシック


フランスの歌姫サビーヌ・ドゥヴィエルの透明感ある澄んだ可憐な声
品格ある歌唱によるモーツァルトとR.シュトラウスの歌曲集


透明感ある澄んだ可憐な声と完璧なコロラトゥーラを併せ持つフランスの歌姫サビーヌ・ドゥヴィエル。キャリア初期はバロック・オペラの歌い手として活躍していた彼女(本人が好んで演奏していたのだとか)、実はレパートリーは大変幅広く、とりわけラヴェルとドビュッシーは彼女の必須アイテムなのだそう。
 そんなドゥヴィエルのこのアルバムは、モーツァルトとリヒャルト・シュトラウスの歌曲集。2人の作曲家の作品を絶妙に配置し、一連の流れによる心象世界を魅せてくれます。彼女の歌はどこまでも優しく美しく、『夕べの想い』『万霊節』やヴィルデ・フラングがすすり泣くようなヴァイオリンを奏でる『明日』などのしっとりとした抒情的な歌では、往年の名歌手ルチア・ポップを彷彿させる品格ある歌唱を聴かせます。もちろん『アモール』などの技巧的な歌では煌めくようなコロラトゥーラを駆使し本領を発揮。『ときめく心』でのちょっと茶目っ気あるカッコウの声の模倣も、いかにドゥヴィエルらしい表現といえるでしょう。
 マチュー・ポルドワはこれまでにマイケル・スパイアーズやマリーナ・レベカら数多くの歌手たちと共演、高く評価されているピアニスト兼歌唱指導者。ドゥヴィエルとは2019年からリサイタルを行い、カーネギー・ホール、ウィーン楽友協会、ウィグモア・ホールなど各地で好評を博しています。

※ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説、歌詞訳付き。
日本語解説書には、英国ロイヤル・アカデミーの歌曲教授、国際歌曲コンクールの常連審査員でもあるリチャード・ストークス氏による作品解説の日本語訳。戸谷結子氏による書き下ろし解説を掲載予定。(輸入元情報)

【収録情報】
01. モーツァルト:おいで、いとしのツィターよ K.351

02. R.シュトラウス:夜(『最後の花びら』からの8つの歌 Op.10-3)
03. モーツァルト:子供の遊び K.598
04. R.シュトラウス:何もなく
(『最後の花びら』からの8つの歌曲 Op.10-2)
05. R.シュトラウス:セレナード(6つの歌 Op.17-2)
06. R.シュトラウス:森の喜び(8つの歌 Op.49-1)
07. R.シュトラウス:わが子に(6つの歌 Op.37-3)
08. R.シュトラウス:明日(4つの歌 Op.27)
09. モーツァルト:孤独に寄す K.391
10. モーツァルト:鳥たちよ、毎年 K.307
11. R.シュトラウス:ときめく心
(3つの歌 Op.29-2)
12. R.シュトラウス:アモール(ブレンターノの詩による6つの歌 Op.68-5)
13. R.シュトラウス:矢車菊(乙女の花 Op.22-1)
14. R.シュトラウス:芥子の花(乙女の花 Op.22-2)
15. R.シュトラウス:きづた(乙女の花 Op.22-3)
16. R.シュトラウス:睡蓮(乙女の花 Op.22-4)
17. モーツァルト:すみれ K.476
18. モーツァルト:クローエに K.524
19. R.シュトラウス:万霊節
(『最後の花びら』からの8つの歌 Op.10-8)
20. R.シュトラウス:冬の霊感(5つの歌 Op.48-4)
21. R.シュトラウス:私の心は迷う(5つの歌 Op.48-2)
22. R.シュトラウス:響け!(5つの歌 Op.48-3)
23. モーツァルト:夢に見る姿 K. 530
24. モーツァルト:夕べの想い K.523

 サビーヌ・ドゥヴィエル
(ソプラノ)
 マチュー・ポルドワ(ピアノ)
 ヴィルデ・フラング(ヴァイオリン:08)

 録音時期:2023年7月(01-07,09-24)、2024年1月5日(08)
 録音場所:Salle Liebermann, Opera de Paris(01-07,09-24)、Riffx 1, Seine Musicale(08)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説、歌詞訳、帯付き
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