サルデッリ&モード・アンティクォ/ヴィヴァルディ:3声のセレナータ
2022年08月04日 (木) 16:00 - HMV&BOOKS online - クラシック

フェデリコ・マリア・サルデッリ&モード・アンティクォ、
「Glossa」第2弾はヴィヴァルディのセレナータ RV.690!
イタリアのフルーティスト&指揮者、そして音楽学者、歴史家としても高名で、これまでヴィヴァルディの新発見の作品など数々の貴重なアルバムを送り出してきたフェデリコ・マリア・サルデッリが、自身が創設した古楽オーケストラ「モード・アンティクォ」とともに贈る「Glossa(グロッサ)」録音第2弾。
セレナータというジャンルは、日本語では「小夜曲」とも呼ばれ、夜、晴れた空の下(セラーノ)で演奏されることが理想であり、実際にそうされてきました。バロック時代のイタリアのセレナータはオペラ、オラトリオ、室内カンタータなど様々な特徴を共有しています。
ヴィヴァルディの『3声のセレナータ RV.690』は、冒頭の歌詞「Mio cor, povero cor」から『我が心、哀れな心』などのタイトルでも知られています。唯一現存する資料は、トリノ国立大学図書館に所蔵されている自筆譜で、ヴィヴァルディのセレナータのなかでももっとも知られておらず、ある意味でもっとも謎めいた作品とも言われています。魅力的な羊飼いのアルシンド、妖精のエウリッラとニーチェの3名がアリアとレチタティーヴォの形で展開する愛の物語で、牧歌的に始まり、劇的に幕を閉じます。
前作に続いて、父ジョヴァンニ・グリエルモとともに親子2代にわって新イタリア合奏団の首席ヴァイオリニストを務めた名手フェデリコ・グリエルモが今回もヴァイオリンで参加。ヴィヴァルディのスペシャリストたちによる『3声のセレナータ RV.690』のハイクオリティな新盤にご注目ください!(輸入元情報)
【収録情報】
● ヴィヴァルディ:3声のセレナータ RV.690
エリーザベト・ブロイアー(ソプラノ/エウリッラ)
ソニア・テドラ(ソプラノ/ニーチェ)
アレッシオ・トージ(テノール/アルシンド)
モード・アンティクォ
フェデリコ・マリア・サルデッリ(指揮)
録音時期:2021年8月
録音場所:イタリア、バルガ、ディッフェレンティ劇場
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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