シュテーグナー/ヴィオラ版バッハ:無伴奏チェロ組曲(2CD)
2021年03月09日 (火) 17:30 - HMV&BOOKS online - クラシック

ベルリン・フィルのヴィオラ、シュテーグナー
バッハの聖典『無伴奏チェロ組曲全曲』をヴィオラで録音!
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーや、そのメンバーたちによるアンサンブル、コーリャ・ブラッハーなどかつて同オーケストラで活躍したメンバーなどの録音を発表しているドイツ、ベルリンのレーベル「Phil.harmonie(フィルハーモニー)」。
1996年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のヴィオラ奏者として活躍するドイツ、ニュルンベルク出身の名手マルティン・シュテーグナーが、J.S.バッハの不朽の名作『無伴奏チェロ組曲』の全6曲をヴィオラでレコーディング!
バッハの音楽、特にこの『無伴奏チェロ組曲』について「これまでに作曲されてきた音楽の中で最も完璧なもの」、「何百万もの解釈が考えられる作品であり、(この作品に対して)あまりにも大きな尊敬の念を抱いていたため公の場で演奏する勇気がなかった」と述べるシュテーグナー。ベルリン・フィルのメンバーとして多くのステージに立ち、様々な時代、スタイルの作品を演奏してきた百戦錬磨のシュテーグナーの言葉は、バッハの『無伴奏チェロ組曲』の傑出した完成度とその偉大な存在感を改めて感じさせてくれます。
自分の人生を豊かに、そして幸せにしてくれる『無伴奏チェロ組曲』の6つの組曲と長年に渡って向かい合い続けた結果、この音楽を友人やリスナーと共有したいという考えに至り、満を持してヴィオラでの録音を決断したシュテーグナー。レコーディング・エンジニアを付けず4本のマイクとヴィオラを持ってホールに向かい、自分自身が演奏者、プロデューサーとエンジニアを兼ねる1人3役で録音に臨みました。まさに入魂のバッハ。ご期待下さい!
8歳の時に父からヴァイオリンを学び始めたマルティン・シュテーグナーはマンハイム音楽大学でローマン・ノーデルに師事した後にヴィオラに転向。ベルリン・フィルのオーケストラ・アカデミーでナイトハルト・レーザとヴィルフリート・シュトレーレに師事した後、1993年にベルリン・ドイツ交響楽団に首席ヴィオラ奏者として入団。そしてその3年後にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に移籍し現在に至ります。
ベルリン・フィルハーモニー・ジャズ・グループの共同創設者でもあるシュテーグナーは、2008年にアンサンブル・ボレロ・ベルリンを設立。ベルリン・フィルでの活動やソロに留まらず、ジャズ、アンサンブルなど様々な分野で幅広く活躍しています。(輸入元情報)
【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV.1007-1012 全曲(ヴィオラ版)
● 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV.1007
● 無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV.1008
● 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV.1009
● 無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV.1010
● 無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調 BWV.1011
● 無伴奏チェロ組曲第6番ト長調 BWV.1012(原曲:ニ長調)
マルティン・シュテーグナー(ヴィオラ)
録音時期:2019〜2020年
録音場所:ベルリン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
4件中1-4件を表示
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。


