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ヘーガーのシューベルト『ロザムンデ』

2014年2月2日 (日)

シューベルト:ロザムンデ、歌曲集
ヘーガー&バイエルン放送響、ローテンベルガー


『ロザムンデ』は、有名な序曲や美しい間奏曲だけでなく、バレエ音楽や独唱曲、合唱曲にも魅力的なナンバーが多い傑作。
 ドイツEMI(エレクトローラ)が制作したロベルト・ヘーガー指揮バイエルン放送交響楽団による演奏は、ペーター・マーク、カール・ミュンヒンガー、ヴィリー・ボスコフスキーのものと並んで高く評価されていた録音です。ロマンスでは当時の人気ソプラノ、アンネリーゼ・ローテンベルガーが歌っているのも注目されるところで、当初からアルバムには彼女の名前が大きくクレジットされていました。
 この演奏はだいぶ以前にCD化されていましたが、今回、EMIの「エレクトローラ・コレクション」から改称したワーナーの「ケルン・コレクション」から久々に登場することになったものです。復活にあたっては、ローテンベルガーの歌うシューベルトの有名歌曲を7曲追加収録しているのもポイントです。(HMV)

【収録情報】
・シューベルト:劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』 D.797
 序曲
 ロマンス
 間奏曲第1番
 狩人の合唱
 間奏曲第2番
 バレエ音楽第1番
 精霊の合唱
 間奏曲第3番
 羊飼いの合唱
 バレエ音楽第2番

 アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)
 バイエルン放送合唱団
 ヴォルフガング・シューベルト(合唱指揮)
 バイエルン放送交響楽団
 ロベルト・ヘーガー(指揮)

 録音時期:1966年
 録音場所:ミュンヘン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

・シューベルト:『春の想い』
・シューベルト:『ます』
・シューベルト:『夜鶯に寄せて』
・シューベルト:『糸を紡ぐグレートヒェン』
・シューベルト:『恋人の近くに』
・シューベルト:『千変万化する恋人』
・シューベルト:『岩の上の羊飼』

 アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ)
 ギュンター・ヴァイセンボルン(ピアノ)

【ローテンベルガー・プロフィール】
アンネリーゼ・ローテンベルガーは、1926年6月19日、マンハイムに生まれたドイツのリリック・ソプラノ歌手。マンハイムの音楽院でエリカ・ミュラーに声楽を師事した彼女は、1943年、コブレンツ市立劇場でデビューし、歌手と俳優として契約します。
 戦後、1946年に演出家ギュンター・レンネルトによってハンブルク国立歌劇場に招かれ、1955年まで同劇場に所属、座付きアンサンブルの一員として、海外公演や放送などに活躍します。
 その間、1953年にはウィーン国立歌劇場に出演し、以後定期的に呼ばれるようになり、さらに1954年にはザルツブルク音楽祭にも招待されています。
 1956年になるとライン・ドイツ・オペラと契約しますが、2年後の1958年、ウィーン国立歌劇場と契約し、以後の華々しい活動に繋がって行きます。1960年には、ミラノ・スカラ座とメトロポリタン歌劇場の両方にデビューして成功を収め、その後各国の劇場に出演していますが、やがてオペレッタ映画やテレビでの活躍も増え、自身の番組を持って長年に渡って人気を博すなど、ドイツの国民的スターといえる存在になっていました。
 その後、1980年代に癌を発症したため、舞台やテレビから引退していますが、癌はその後快方に向かい、20年ほどは通常の生活を送ったのち、2010年5月24日、スイス、ボーデン湖そばの自宅近く、ミュンスターリンゲンの病院で亡くなっています。
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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『ロザムンデ』、歌曲集 ローテンベルガー、ヘーガー&バイエルン放送響、ムーア、他

CD 輸入盤

『ロザムンデ』、歌曲集 ローテンベルガー、ヘーガー&バイエルン放送響、ムーア、他

シューベルト(1797-1828)

ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー) ★★★★★

価格(税込) : ¥1,430
会員価格(税込) : ¥1,244

発売日:2014年02月04日

  • 販売終了

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