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シレテ・ヴェンティ/ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲

2012年11月25日 (日)

ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲集
シモーネ・トニ(オーボエ)
アンサンブル「シレテ・ヴェンティ!」


オーボエが楽器としての地位を確立したのは17世紀中ごろのフランスで、イタリアのヴェネツィアでオーボエに関する記述が見られる最古の資料は1692年のものだといいます。  様々な楽器のための協奏曲を書いたヴィヴァルディは、当時比較的新しい楽器だったオーボエについてもソロ楽器として抜擢、楽器のもつ可能性を徹底的に追求した協奏曲を20曲ほど作曲しています。

【シモーネ・トニとシレテ・ヴェンティ!】
オーボエ独奏は、若き日にスカラ座管弦楽団の首席奏者を務めていたシモーネ・トニによるもの。シモーネ・トニはモーツァルトに夢中になるあまり、1995年に古楽器に転向、アムステルダムで、ハン・デ・フリースアルフレード・ベルナルディーニに師事して腕を磨き、やがてピリオド楽器アンサンブル「Silete Venti!」をイタリアで結成、以後、バロック音楽の領域で積極的な活動を展開してきました。
 アンサンブル名の「Silete Venti!」は「風よ静まれ!」という意味で、ヘンデルの名技的なモテットのタイトルとしても知られています。
 「シレテ・ヴェンティ!」は作品によって、オーケストラとして演奏したり小編成のアンサンブルとして演奏したりするグループで、ここでは各パート一人の編成を基本に、シモーネ・トニの陰影の濃いバロック・オーボエの妙技と密接に絡み合う爽やかで美しいアンサンブルを聴かせています。(HMV)

【収録情報】
ヴィヴァルディ:
・オーボエ協奏曲ヘ長調 RV.457
・オーボエ協奏曲ハ長調 RV.450
・オーボエ協奏曲ハ長調 RV.448
・オーボエ協奏曲イ短調 RV.463
・オーボエ協奏曲ハ長調 RV.447
・歌劇『オリンピアーデ』よりシンフォニア
・歌劇『グリセルダ』よりシンフォニア

 シモーネ・トニ(バロック・オーボエ)
 アンサンブル「シレテ・ヴェンティ!」(ピリオド楽器アンサンブル)

 録音時期:2012年6月
 録音場所:ミラノ、サン・マルコ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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