ジェイ・Zが設立したレーベルRoc Nationからデビューを飾るキュートなティーン・ガール、アレクシス・ジョーダンのデビューアルバム。動画投稿サイトに自身のパフォーマンスをアップしたことでネットで話題を呼び、ニーヨ作品でお馴染みのスターゲイトの目にとまり、ジェイ・Zとのジョイント・ベンチャーの新レーベルStar Rocとアーティスト契約を結ぶ。リード・シングル「Happiness」は全米のダンス・エアプレイ・チャートで1位を獲得し、その後UKでもシングル・チャート3位を記録。キャッチーでポップなセカンド・シングル「Good Girl」も話題沸騰中。そのキュートなビジュアルでティーンから絶大な支持を得ており、最近は女優としても活躍！
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渇望されながら廃盤などによって入手困難となった極め付けのソウル名盤を厳選して復刻発売するプロジェクト、タワレコ/ユニオン/HMVの3社共同企画、金澤寿和氏監修の人気シリーズ、Light Mellow's PicksのEMI編第3弾発売！CHEW、Gene Dunlap、Taste Of Honeyの3タイトルの全5タイトル。⇒　リストはこちら！
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フィラデルフィアを拠点に活動していたデュオ、フロエトリーの元メンバーで、ソングライターとしてグラミー賞に6回もノミネートされたことのあるマーシャ・アンブロージアスがソロ・デビュー。ジャスト･ブレイズ・プロデュースのミディアム･スロウの「Far Away」は、同性愛者であることで差別を受け、命を絶った友人への想いを歌ったシリアス･ソング。PVはファンの間で大きな衝撃を与えました。 レーベルメイトとなったアリシア・キーズが書き下ろした「With You」、ローリン・ヒルの「Lose Myself」、ポーティスヘッドの「Sour Times」のカヴァーも収録。
担当者のオススメ度★★★★★

“キンシャサの奇跡"と称されたモハメド・アリ対ジョージ・フォアマンの対戦前に行われた、『ザイール'74』と題されたコンサートの貴重な記録を、ジェフリー・レヴィ=ヒントにより編集した奇跡のドキュメンタリーフィルム。最も脂が乗った時代のジェームス・ブラウンをはじめ、B.B.キング、セリア・クルース、ミリアム・マケバ、ビル・ウィザース、ザ・スピナーズ、ザ・クルセイダーズなどアフリカン・アメリカン・ミュージシャンらとアフリカのミュージシャンが競演。
担当者のオススメ度★★★★★

エリーシャ・ラヴァーンの9年ぶりとなるニューアルバム。彼女の復活作をバックアップするのは世界最高峰のプロデューサー、ライアン・レスリーが認めるT-Town（R.ケリー、フランキー・J、シェネル）がエグゼクティブ・プロデューサーとして参加。ソングライターにはアタージオ、ジャミリオン、マット・キャブらSTART BASE勢を起用。プロデューサーにはエリーシャ・ラヴァーンをデビュー当時から支えてきたKen Sato、注目の日本人プロデューサー、Nephriteらが参加し、90s当時のエリーシャの良さを残したまま制作！
担当者のオススメ度★★★★★

ウェッサイ〜チカーノ・ラップ・ファンに根強い人気を誇るブラウン・ボーイの待望のニューアルバム。前作『Ride Or Die』でも聴かせてくれたスウィート＆キャッチーなメロウ・チューンは今回も健在。さらにMCマジックやプリマ・Jといった日本でも知名度の高いアーティストや『Ride Or Die』で活躍したD・サラスが参加。ポップなパーティー・チューン「Brush'em Off」、メロウ＆スムースな「Like You」、「Everything I Do」、トークボックスをフィーチャーしたスロウ・トラック「I Know」など間違いない内容。
担当者のオススメ度★★★★★

昨年のベスト・アルバムに選ばれるなど各方面から高い評価を得ていたギル・スコット・へロンの13年ぶりの最新アルバムを、UKのロック・バンド、ザ・エックス・エックスがリミックス。ジェイミーによるオシャレダークでスタイリッシュなダンストラックに、戦う詩人と言われるギルの魂の言葉が突き刺さる。一見違和感のある組み合わせが実に素晴らしいケミストリーを起こしました。目から鱗な1枚です。
担当者のオススメ度★★★★★

現在のソウル〜R&Bシーンで最強と言える“声”をもったフランク・マッコム。2003年の『Truth』以来8年ぶりのニュー・スタジオ・レコーディング・アルバム！ゲストにブランフォード・マルサリスを迎え、伝説のバックショット・ルフォンク以来の共演となった話題の楽曲を収録。
担当者のオススメ度★★★★★

2010に結成40周年を迎えた史上最高のファンク・バンド、タワー・オブ・パワーの記念すべきライヴDVD＋CD。DVDには、歴代メンバー等の貴重なインタビュー映像収録（日本語字幕つき）。タワー・オブ・パワー・ファンクラブ会長であり、世界的なバンドの研究家でもある櫻井隆章氏のライナー解説も魅力。
担当者のオススメ度★★★★★

ディスコ、ユーロビート・ファン感涙のお買い得シリーズ、Disco Dischargeの追加タイトルの最終作は、おそらく初CD化となるWho’s Whoの「Palace Palace」や、HI NRGクラシックのエリー・ウォーレンの「Satellites」など収録。
担当者のオススメ度★★★★★

これまでKENTはニューヨークのレーベル、Scepter/Wand/Musicorの音源集を発売したことがありますが、本作は決定版ともなる1枚。Marie Knightのクラシック「That’s No Way To Treat A Girl」のロング・バージョンなど収録。
担当者のオススメ度★★★★★

オクラホマ出身で60年代・70年代に活躍したR&B/ブルース・シンガーでゴツイ顔立ちに似合わない美しく伸びやかなハイテナー・ヴォイスを聴かせてくれる。彼はEbbやTop Rank、Okeh、Atco、Ronn、Alarmなどに音源を残しており、今作は彼の最重要時期であるRonn時代（アルバムは、『You Can Dig It』（1970年）、『Shades Of Blue』（1970年）、『Taylor Made』（1971年）、『Ted Taylor and　Little Johnny』（1974年）を発表）となる1969年から1974年の音源で、レアなアルバムだけの楽曲やAlternateテイクやミックスなど未CD化＆未発表音源を大量に収録。
担当者のオススメ度★★★★★

2004年「Pow (Forward)」のヒットで注目を集め、翌年にはV2からアルバムデビューを果たし、その後もシーンを牽引し続けているイギリスのグライムMC、Lethal Bizzleのベスト盤。ベスト盤のリード･シングルとなるデビュー曲の2011年ヴァージョン「Pow 2011」では、JMEやWiley、Chipmunk、Face、P Money、Ghetts、Kanoとシーンの錚々たるメンツが集結！
担当者のオススメ度★★★★★

AORファンからも人気の高いBrothers Johnsonの1981年作品。TOTOのメンバーがバックアップした人気盤で、ダンスクラシック「The Real Thing」収録。再発されては廃盤を繰り返しておりますが、今回ボーナストラックを追加収録して待望の再CD化。
担当者のオススメ度★★★★

70年代後半から活躍したシンガー、イヴリン・シャンペーン・キングの81年発表の4thアルバム。プロデューサーはKashifとPaul Laurence。ディスコ・クラシックとしてあまりにも有名な「I'm In Love」のダンス・ミックス、シングル・ヴァージョンなどを追加収録。
担当者のオススメ度★★★★

ベトナム戦争に対する反戦歌「War(黒い戦争)」のヒットで知られるソウル・シンガー、エドウィン・スターの78年のアルバム「Clean」にボーナストラックを追加した拡大エディション。なかでも3曲目の「Contact」は最大のヒットとなりダンスチャートのNo.1に輝いた。ボーナストラックにはシングルバージョンを収録。
担当者のオススメ度★★★★

殿下にその才能を認められ、バックバンド、ザ・レヴォリューションのメンバーとしても活躍。プリンス・ファミリーとしても知られるギター＆鍵盤デュオ、ウェンディ＆リサの89年発表のセカンド・アルバムが再発。ボーナストラックとして「Lolly Lolly」、B面曲、ミックストラックなど初CD化音源を含む。
担当者のオススメ度★★★★