世界最高峰のR&Bコーラス・グループ、ボーイズIIメン、20周年を記念し待望のニューアルバムを完成！かつて彼らと共に一時代を築いた大物たちが大挙して参加。特に、ベイビーフェイスにジミー・ジャム＆テリー・ルイス、テディ・ライリーといった往年のR&Bファンなら涙もののラインナップ！ディスク2には彼らの大ヒット曲をセルフ・カヴァー。日本盤のボーナストラックとしてEXILEのATSUSHIとのスーパーコラボレーション曲「End Of The Day」収録！
担当者のオススメ度★★★★★

実力派シンガーとして数々の名唱を残してきたシンガー、ジョニー・ギル。弱冠16歳でデビューを果たし、ボビー・ブラウン脱退後のニュー・エディションに加入し、グループを立て直し、ソロとしても類稀な歌唱力とヴォーカル・テクニックで活躍、さらに故ジェラルド・リヴァート、キース・スウェットとの3人でLSGとしても活躍した彼が、スタジオアルバムとしては何と15年ぶりにアルバムを発表。ゲストにはLSG再結成とはなりませんが、キース・スウェットとジェラルドの父、エディが参加。またプロデューサーにはトロイ・テイラー、ブライアン・マイケル・コックス、ワイクリフ・ジョンらが参加。
担当者のオススメ度★★★★★

音の魔術師、“ビーツ”と“サンプリング”を自在に操り、己のジャンルを確立させたDJ/クリエイター、DJシャドウ、待望のニュー・アルバム完成。アルバムにはタリブ・クウェリ、イギリスのSSWで、今年6年ぶりに復活したトム・ヴェック、ナイジェリア出身で、M.I.A.作品等に参加しUKで活躍しているMCのアフリカン・ボーイ、日系スウェーデン人の女性シンガー、ユキミ・ナガノらをフィーチャー。 日本盤ボーナストラック1曲収録。
担当者のオススメ度★★★★★

Hip-O Selectの人気シリーズ、ジェームス・ブラウンのシングル集、第11弾。今回は1979年から1981年までに残したシングル音源を2枚組にコンパイル。ディスク2には貴重な12インチバージョンを収録。ブックレットも充実。5000枚限定。
担当者のオススメ度★★★★★

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を超え、音楽ドキュメンタリー映画史上NO.1を記録した、ジャスティン・ビーバーの『Never Say Never』がDVD化。劇場版本編よりも約11分長いディレクターズ・カット版。
担当者のオススメ度★★★★★

初期にはルーサー・ヴァンドロスが所属していたグループ、チェンジのカタログがCD化。本作は、当時好調だったジャム＆ルイスをプロデューサーに迎えた1984年発表の5枚目。シングルバージョン、エディット・バージョン、タイトルトラックの12”ダンスミックス（未発表）をボーナス・トラックで追加。翌年発売された『Turn on Your Radio』も同時発売。⇒　『Turn On Your Radio』はこちら！
担当者のオススメ度★★★★★

ワーナー歴代の豪華アーティストの名盤･貴重盤を5枚セットにしてBOX化した5CD Original Album Series Box Setに、ディスコ/ソウル・グループ、シックが登場。ロングセラーを続ける初期3枚『Chic』、『C’est Chic』、『Risque』はもちろん、80年代の代表作品『Real People』、『Take It Off』を１ボックスに。⇒　シリーズ・リリースリスト
担当者のオススメ度★★★★★

イギリス出身、弱冠16歳でデビューし、これまでにアメリカでもグラミー賞にノミネートされるなど、素晴らしいキャリアを築き上げてきたソウルの歌姫、ジョス・ストーン。その才能は評論家のみならず、ミック・ジャガーをはじめとするスーパースターの間でも最高の評価を受けている。その8年のキャリアを納めたベスト・アルバム！待望の日本盤。
担当者のオススメ度★★★★★

Uptown Recordsの創設者として知られるアンドレ・ハレルがバックアップするヴォーカル・グループ、ハミルトン・パークがデビュー。デビューシングルの「Thing Called Us」、ガイのクラシックを現代風にカヴァーした「Piece Of My Love」、R.ケリー・マナーな「Nothing To A Boss」等収録。次世代を担うR&Bグループとして今後期待の存在。
担当者のオススメ度★★★★★

良質な作品を輩出し続けている英レーベル、エクスパンションの代名詞的コンピの2011年版。本国イギリスと本場アメリカは勿論のこと、オーストラリア、南アフリカ、ベネズエラ、日本から沖野修也と幅広い選曲。
担当者のオススメ度★★★★

DJ KOMORIとManhattan Recordsの強力タッグによる待望MIX CD第4弾。今回はあのキャッシーを迎えた「Sound Of Love」のエクスクルーシヴ・トラックを筆頭に、国内コンピ初収録となる、クレイグ・デイヴィッドをフィーチャーしたレマディの「Do It On My Own」など収録。
担当者のオススメ度★★★★

ケンタッキーのヒップホップ・グループのナッピー・ルーツが、アウトキャストらを擁したクルー、ダンジョン・ファミリーのプロダクション・チーム、オーガナイズド・ノイズとタッグを組み、アルバムを完成。イナタいナッピー・ルーツの個性とブルージーでソウルフルなONの作風がうまくマッチ！
担当者のオススメ度★★★★

西海岸のベテラン・ヒップホップ・グループ、フリースタイル・フェローシップのニューアルバムがDECONよりリリース。ドープでファンキーなトラック上を縦横無尽に駆け巡る彼らのラップはまさに圧巻。
担当者のオススメ度★★★★

日本で根強い人気を誇る西海岸人気デュオ、People Under The Stairsの通算8枚目。ディープにディグしたブレイク、ヴィンテージ機材の淡いサウンド、ロックのプロデューサー起用と、これまでのPUTSサウンドを継承しつつも、よりサイケデリックでエクスペリメンタルな意欲作。
担当者のオススメ度★★★★

一時はネクストDJシャドウとも言われた異端児、RJD2がルーツの作品で客演し話題を集めていたフィラデルフィアのシンガー、アーロン・リヴィングストンとユニットを結成し、タッグ・アルバムを作成。ライブ録音を主体としたアヴァンギャルドでサイケなソウル/ファンク/オルタナ・ヒップホップ。歌もの好きもぜひ。
担当者のオススメ度★★★★

西アフリカのトーゴ出身、ワシントンDCで活動している若手、タビ・ボネイのニューアルバム。デイモン・ダッシュのレーベルDD172と契約し、先日発売されたばかりのスキー・ビーツの『24 Hour Karate School Part 2』にも参加。そのSki Beatzのバックアップも得た新作は、ゲストにニコル・レイをフィーチャー。
担当者のオススメ度★★★★

2009年に発表したファースト・アルバム『Chapter One』が日本盤でも発売され話題を呼んだイギリスのR&Bシンガー、RAMZIのニューアルバム。欧州で先行発売され、スマッシュヒットを記録している本作、爽やかなメロディが心地よいミッドから美麗スロウまで収録されており、ポップス・ファンにも響く内容。
担当者のオススメ度★★★