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1 people agree with this review 2018/03/17
「ヴァイオリニストでは誰が好きなの?」「グリュミオよ」という会話から手にしたボックス。名演ぞろいの思い出に残るものとなりました。
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0 people agree with this review 2018/03/17
現代作品ばかりですが、とても馴染みやすかった。友人に薦められて買った思い出に残る一枚となりました。
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ジュリーニはイタリア的とはあまり思ってこなかったのですが、この序曲集ではそれを感じました。しかし彼らしい重みを伴った安定感のある音作りは健在で、そんな点で独自性あるものに思いました。
5 people agree with this review 2018/03/11
これまで考えてきた悲愴を全く別の角度から見た演奏といえましょう。一石を投じるという意味では大変意義深いものです。しかしその感覚を生理的に受け入れられるかどうかはおおいに意見の分かれるところでしょうし、聞き手の音楽的な感性の幅や器を試される挑戦的なものであるといえましょう。私はこれもありと感じましたが、何度も繰り返し聞く類のものではないでしょう。一期一会の思いで心して聴かれることをおすすめします。
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10 people agree with this review 2018/03/11
一音一音に祈りを込めるような音色と演奏です。もうこれはピアノではなく、そこあるのはただ音楽だけ。技術とはいったい何なのかを明らかにしています。神様はここにも天国の音楽を与えてくださった。歴史に名を残したピアニストの最晩年にしか出来ない音楽がここにもあります。いつまでもお元気であってほしい。
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6 people agree with this review 2018/03/11
またまた素晴らしい演奏に出会えました。こういうことがあるから超有名曲だと敬遠せず聞いてみるものです。ペライアが若い頃から演奏に触れてきましたが随分立派な演奏家になったもので、現代最高の演奏家といっても良いと思います。月光のフィナーレでは鍵盤を叩くがごとくの様子が見えるようで、そのような思い切りのよさが今のペライアの最大の魅力だと思います。それがベートーヴェンのソナタとも非常によく合うと思いました。技術の衰えが出る寸前の最高の時期ではないでしょうか。もうしばらくこのままでいて欲しいと願わずにはいられない。
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0 people agree with this review 2018/03/11
若い頃に比べ随分落ち着きと大きさが出てきたペライアでしたが、それがますます顕著になってきたと思います。DGになって録音も良い意味で緩んで聞き心地もよくなりました。
5 people agree with this review 2018/03/04
録音が悪いやらの評が多いようですが、私にはなんら不満は感じませんでした。相変わらずの洗練された演奏で正解ボタンを次々に押してゆくような完璧さです。これだけが音楽ではないでしょうが、それにしても見事な演奏です。私にとって特に興味を惹きすばらしかったのはピアノコンチェルト12番の編曲ものでした。
1 people agree with this review 2018/03/04
エニグマ変奏曲の第9変奏「Nimrod」に大変感動いたしました。
0 people agree with this review 2018/03/04
ウィーン・フィルの音色のすばらしさを堪能することが出来ます。バーンスタインの指揮ぶりが見えるかのようで、ロマン的なあり方もすばらしい。
2 people agree with this review 2018/03/04
バーンスタインとウィーン・フィルの音楽が熱い!ウィーン・フィルの音色の良さもとてもよく出ています。大変ロマン的でありながらも同時にしっかりとした構成感がある点も不思議なすばらしさです。
2 people agree with this review
柔軟さを持ちながら大変生き生きとした音楽作りでした。
曲全体の構成感が大変なものです。特に4楽章においてそれに気づかされ、1,2,3の前段楽章をしっかり受け止めながらフィナーレに持ってゆくさまは大変な感動をもたらします。
6 people agree with this review 2018/02/28
サントス、カセレス、ポラセック・・・といった非常に懐かしい演奏家が含まれているようで、大変楽しみなボックスになっています。ギターコンクールも世界中に乱立の様相ですが、いまだパリ国際ギターコンクールのような絶対的存在が見えてきません。それほどディレクターのロベール・ヴィダルは偉大であったといえるでしょう。日本の山下、渡辺、福田といった人たちの活躍はひとえにこのパリコンによるところが大きく、その彼らのおかげで現在の日本のギター演奏家が生まれたわけで、このことからも大変な功績だったといえるでしょう。そのヴィダルが監修した演奏群が楽しみです。
0 people agree with this review 2018/02/25
シベリウスというとなんだか冷たい響きがするものですが、バーンスタインによるものはそういう音が全くしないところがすごいのだかなんだか・・・。暖かい音がするというこの曲の別の一面を見た気がする。
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