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TOP > My page > Review List of レインボー
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0 people agree with this review 2021/10/17
一時はナクソスに並ぶ廉価盤レーベルだったアルティノヴァ。 すっかり見なくなりましたが、そのうちの一枚がこのCDです。 デヴィッド・モンゴメリー指揮、イエナ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録されたもので、アメリカの作曲家、ハワード・ハンソンの交響曲第2番、第4番、エレジーの三曲を収録したもの。 モンゴメリーはアメリカの指揮者で、レイボヴィッツ最後の弟子だそう。 イエナ・フィルとは1995年から5年間、首席客演指揮者を務めていたそうで、この時代にアルティノヴァに幾つかの録音が残っています。 この演奏はあまり評価は高くないようで、たしかにオケの表現力は今ひとつだし、廉価盤CDらしい安かろう悪かろうと言った所もあるのも事実です。 部分部分では良い所もあって、聴きやすいのですが。 発売時はハンソンを新しい録音でかつ、安価に聴ける盤でしたが、近年はナクソスのシュワルツ盤など、優秀な盤が増えたので2軍落ちは否めません。 録音は1996年8月4日、イエナ市民の家でとあります。 デジタルなので音質時代は綺麗です。
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1 people agree with this review 2021/10/16
現在ナクソスが紹介に力を入れている中国の作曲家がブライト・シェン。 既にナクソスで数枚のアルバムが出ていますが、これは最新作で2013〜2019年に書かれた曲を収録しています。 シェンの作品は現代的な和声や中国的要素を入れた調性的な作風をしており、現代の作曲家では聴きやすい部類に入ります。 このCDでは特にそういう作品ばかりで、カラフルな蘇州序曲を聴けばよく分かるのではないでしょうか。 指揮は作曲者、ブライト・シェンが、オーケストラは蘇州交響楽団と上海交響楽団が担当しています。 シェンはアメリカの作曲家と紹介されることも多いですが、元々上海出身だそうで、地元に里帰りしての録音です。 上海交響楽団はかつて伊福部昭の映画音楽のアルバムがありましたが、線の細さや、パワー不足感のあったその録音に比べて、ここではだいぶ上手くなっています。 蘇州交響楽団は初聴きでしたが、こちらも腕は上々と言えます。 中国のオケも着々とレベルが上がっているのが感じられます。 録音は近年のものなので良好です。
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0 people agree with this review 2021/10/15
アメリカの作曲家で管弦楽法の著者としても有名なウォルター・ピストン。 このCDは、ピストンの交響曲第4番と2つの管弦楽作品を集めたアルバム。 ピストンは今となっては保守的な作風に聴こえますが、管弦楽法の著者だけあって、オーケストレーションはなかなかのもの。 ここに収録された作品ではハープと弦楽のためのカプリッチョがなかなかいい作品。 演奏はジェラルド・シュワルツ指揮、シアトル交響楽団。 ナクソスではアメリカ音楽の良き紹介者として知られていますが、ここでも丁寧に、作品の魅力を引き出した良い演奏を繰り広げています。 この音源、録音年と発売年に幅がありますが、これは元々デロスというレーベルで、品番DE3106で発売されたCDをナクソスが再発売したもののための様です。 そのため、録音がやや平板などナクソスのCDにしては音質が今ひとつなのは残念ですが、数少ないピストンの廉価盤なので仕方ありません。
0 people agree with this review 2021/10/14
アメリカの作曲家、ケネス・フックスの吹奏楽作品集である。 演奏はアメリカ沿岸警備隊音楽隊、指揮は現隊長、アダム・ウィリアムソン中佐、また客演指揮者で、コネチカット大学吹奏楽団のジェフリー・レンショウが振っている。 フックスはナクソスにいくつか録音があり、これもその一つである。 作品の質はともかく、調性のあるわかりやすい作品で一曲目のディスカヴァー・ザ・ワイルドなど、これぞ吹奏楽と言えるメロディとサウンドである。 アメリカ沿岸警備隊音楽隊がナクソスに登場するのは初めて。 この音源はこのCDのための音源ではなく、2013〜2015年に録音したものを編集している。 セッションとの事だが、レンショウが振った曲はライヴ収録である。 まぁ、最初は自主録音だったが、今回商用として出回ったとかだろうか。 演奏はさすが、アメリカの4大軍楽隊に並ぶだけあり、技術は文句なし、安定した演奏を聴かせてくれる。 誠実な演奏で、どれもが名演というわけではないが、作品を知るには問題ないだろう。
0 people agree with this review 2021/10/13
中国生まれでアメリカで活動しているというブライト・シェンという作曲家のオーケストラ作品集である。 シェンは近年ナクソスがタン・ドゥンと共に積極的に紹介している中国系の作曲家の一人である。 本盤には3つの作品が収録されており、いずれも現代的な感覚を取り入れた聴きやすい部類に入る作品ではあるが、正直な言って一度聴けば十分と言ったところ。 演奏はサミュエル・ウォン指揮、香港フィルハーモニー管弦楽団。 香港フィルといえばナクソスのお膝元、マルコポーロに多数の中国人作曲家の作品を残したが、1980年半ばに録音されたそれらは熱意のおかげで良い演奏になっているだけで技術面ではちょっと怪しかった。 この盤で振っているウォンが新しく指揮者になった2000年よりレベルアップを図り、この録音ではだいぶ技術的に向上しているが、かつての様な熱意はなりを潜めて良くも悪くも普通のオーケストラ、演奏になってしまい残念。 指揮者のウォンはアメリカを活躍の中心にしており、ニューヨーク・フィルなどに客演してるほか、指揮者以外に眼科医としても活躍している異色の指揮者だそうです。 2002年に香港大会堂で録音された物ですが、機材が旧式だったのか、録音はひと昔のナクソスと言った録音です。
0 people agree with this review 2021/10/12
アメリカの作曲家、ウォルター・ピストン。 教育者としても活躍、こんにちでは管弦楽法の著者として有名です。 本盤はそのピストンが書いた交響曲を集めたアルバムで、第2番と第6番を収録しています。 20世紀のアメリカの作曲家の割には作品は現在聴くと保守的に聴こえるピストンですが、作品自体はなかなかしっかりしたもの。 基本的に短めのアレグロと、時間をかけて歌う抒情楽章といった作りで、そこに不協和音が多少入れられています。 演奏はジェラルド・シュワルツ指揮、シアトル交響楽団。 ナクソスで知られざるアメリカ音楽を積極的に紹介したコンビだけありこの演奏もしっかりとしたもの。 6番よりも2番の方が演奏の充実度は高い。 尚、録音から発売年まで開きがあるが、元々このCDの音源はアメリカのレーベル、デロスがDE3074という品番で発売したものをナクソスが再発売したもの。 オリジナルのデロス盤にはもう一曲、シンフォニエッタという曲が収録されているようだが、どういうわけかここでは省かれてしまっている。 元がナクソスではなく、デロスの音源という事もあり、2003年発売のナクソス盤にしては録音に迫力がなく、平板な録音なのは残念な所。 ナクソス盤として再発売された当時はプレス盤だったのだろうが、発売から10数年の時を経て、プレス盤の在庫が尽きたのだろう、私の手元に届いたCDは、CDーR盤となっていた。 もしかしたら流通在庫で新品のプレス盤が手に入る場合もあるだろうが、R盤での入荷の可能性もあるので、そこは覚悟した方が良いだろう。
0 people agree with this review 2021/10/11
このCDはナクソスのアメリカン・クラシックシリーズの一枚で、フローレンス・プライスの交響曲を集めた内容のアルバム。 プライスはアメリカの黒人女性作曲家としては初めての作曲家だとの事。 正直未知の作曲家であったが、なかなか良い曲揃い。 全体的にロマン派の影響と、黒人音楽を上手く組み合わせた聴きやすい作風であり、国民楽派が好きな人には良いと思う。 演奏は、ジョン・ジーター指揮、フォート・スミス交響楽団である。 既にナクソスにはスティルのCDを吹き込んでいるだけに演奏は安心して聴ける。 作曲家はアーカンソー州生まれとの事なので故郷のオケによる演奏だが、あまり熱い演奏ではなく良く纏まった端正な演奏である。 しかし4番は世界初録音、1番も他に一つ録音があるぐらいであり貴重です。 ただ唯一、録音の基準の音が小さくダイナミックに欠けるのが難点でしょう。
1 people agree with this review 2021/10/10
ジェームズ・ジャッド指揮、ニュージーランド交響楽団によるエルガーが書いた行進曲を集めたアルバムである。 エルガーは有名な威風堂々以外にもそれなりに行進曲を書いており、録音もあるが、意外な事にエルガーの行進曲ばかりを集めたアルバムは少ない。 このCDには代表的な作品は勿論、マイナーな作品まで収録されておりしかも普及盤価格帯なのでおすすめ。 ジャッドは2000年代前半頃にニュージーランド交響楽団とナクソスに録音を入れていたが、どれもしっかりとした演奏であった。 このCDでも流暢で見通しの良い聴きやすい音楽が特徴であり、また威風堂々の様な有名な作品もメリハリがあり、廉価盤の演奏と侮ってはいけない中々ハイレベルなCDである。 録音、音質も良好。
4 people agree with this review 2021/10/09
旧ソ連の指揮者ニコライ・ゴロワノフはその個性的な演奏から人気があり、今もCD化されています。 このCDはゴロワノフが録音した音源からオペラや協奏曲を除く管弦楽曲の代表的な録音を集めた物です。 直近のゴロワノフのBOX物はヴェネチアから出た16枚組のアルバムですが、それに加えてボエームなどの他のレーベル、更にこのアルバムが初CD化ではないのではと思う音源まであります。 ゴロワノフの音楽は、緩急の激しいダイナミックな演奏やどこまでも咆哮する強大なブラスが特徴ではありますが、曲によっては非常に抒情的に歌った演奏もあり、爆演一辺倒というわけではないのがよくわかります。 収録曲は得意のロシア音楽が中心ではあるものの、ドイツ物も多く、特にリストの交響詩に至ってはほぼ全曲録音しています。 またチャイコフスキーの1812年は4つもの音源、しかも全てがシェバーリン版で演奏(スラヴ行進曲も)されておりそういう意味でも面白いです。 オーケストラは、ソヴィエト国立交響楽団や、ボリショイ劇場管弦楽団も振っていますが、大半は音楽監督を務めたモスクワ放送交響楽団です。 結構荒れている部分もありますが、それが問題にならないぐらいパワーのある、往年のロシアン・サウンドが聴けます。 古い録音で1937年、新しい物で1953年、ソ連録音ですから音質はそれなりですが、復刻そのものはそこまで悪くはないでしょう。 この手のアルバムは廃盤になると中々復活しないので迷っている方は早めの入手をおすすめします。 それにしてもHMVの詳細な年表はいつ見ても感心します。 BOXにはライナーもなく、CDしかないクラムシェルタイプです。
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0 people agree with this review 2021/10/08
ウォルター・ピストンのヴァイオリンと管弦楽のための作品を集めた一枚。 ナクソスのアメリカン・クラシックシリーズの一枚です。 収録曲はヴァイオリン協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第2番、ヴァイオリンと管弦楽の幻想曲の3曲。 ヴァイオリンのソロはジェームズ・バスウェルが、伴奏をテオドレ・クチャル指揮、ウクライナ国立交響楽団が担当しています。 ピストンはなんといっても教育者として著名であり、著書管弦楽法は作曲を学ぶ人間にはバイブルとなっていますが作曲家としてもそれなりに作品を残しています。 ここに収録された作品は特に活発に作品がかかれた1930〜1960年代の物で、明快な1番や、少し抽象的な2番と幻想曲と中々の出来です。 交響曲でもそうですが、ゆったりとした楽章が特に出来がいい。 バスウェルのヴァイオリンも中々良くて、作品を知るには充分。 どちらかと言うと2番の方が熱が入っているだろうか。 クチャル率いるウクライナ国立交響楽団のサポートも、上手。 このオケ特有の繊細なサウンドが非常にあっている。 録音は1998年キエフのウクライナ放送コンサート・ホールで行われた物で音質は良い。
1 people agree with this review 2021/10/07
ジョージ・ハースト指揮、BBCフィルハーモニー管弦楽団で録音されたエルガーの作品を集めたアルバム。 帝国行進曲と交響曲第1番を収録したもの。 録音年は1992年とまだナクソスがマイナーレーベルに近い頃の録音であまり有名なオケの起用は少なかった時期に、イギリスの有名なオケが起用されたのは珍しい。 メインは交響曲第1番で、これも中々の演奏だと思うのですが、帝国行進曲、これがこのCDの1番の聴きどころと言えるでしょう。 威勢の良い行進曲に相応しい豪快な演奏であり、曲とよくマッチしています。 BBCフィルは美しい音色を奏でており、廉価盤ながら中々聴かせてくれる盤です。 録音は綺麗ですが、細部がもう少しわかりやすい録音ならよかったでしょうか。 当時の標準的なナクソス盤のやや上ぐらいの録音です。
0 people agree with this review 2021/10/05
ベルギーの楽譜出版社、ハファブラ・ミュージックの新譜参考演奏集です。 本盤は49枚目、2020年の新譜になります。 演奏はアドホック・ウィンド・オーケストラ、指揮はハルディ・メルテンス、ジャン=ピエール・ヘック。 前半は吹奏楽オリジナル作品の新作で、指揮者ヘックとメルテンスの自作自演や、キャンプハウス、近年売出し中のガランテらによる作品が収録、後半は映画音楽などのポピュラー系の作品を収録しています。 演奏団体のアドホック・ウィンド・オーケストラは録音用に集められた団体です。 しかし、メンバーはギィデをはじめとするベルギーの軍楽隊の隊員等で構成されており、単なる録音用団体とは違う、鑑賞用にも耐えるレベルの高い演奏を聴かせてくれます。 このCDではライナーに、メンバー表があり、それを見ればなかなかのメンバーが集まっています。 録音年や場所は不明ですが、音質は良好。 収録曲は以下の通りです。 1.空飛ぶ月 (ヘック) 2.ノートルダム大聖堂への追悼 (キャンプハウス) 3.荒野 (ガランテ) 4.マリアナ (メルテンス) 5.ベーオウルフ (ベネット) 6.ブライアンナ (メルテンス) 7.彼らは真面目に奉公しています (ガランテ) 8.天国と地獄より、地獄のギャロップ (オッフェンバック arr.キタノ) 9.私はアフリカに農園があった (バリー arr.フレデリクソン) 10.8 1/2 (ロータ arr.ヘック) 11.クケリ (メルテンス) 12.キア・ホラ・テ・マリノ (テイン arr.スミーツ) 13.ハヴ・ア・ナイスディ (ウェルターズ) 14.スウィング・マーチ (マンシーニ arr.スミーツ) 演奏 アドホック・ウィンド・オーケストラ 1〜14 指揮 ハルディ・メルテンス 4、6、11 ジャン=ピエール・ヘック 1〜3、5、7〜10、12〜14 ソプラノ エルス・クローメン 4
6 people agree with this review 2021/10/04
このCDはジョン・ウィリアムズが、フィリップスからソニーに移籍した後に録音された音源を、集めたBOXである。 1989年から2016年にかけて収録された20のアルバムを収録。 収録されているのは自作の映画音楽やコンサート作品はもちろん、クラシックやマーチ、同時代の現代音楽、ポップスやクリスマスソング、スウィングなどなど様々なジャンルの曲が集められている。 その他ソリストを招き、ウィリアムズが伴奏に回ったアルバムも収録している。 首席指揮者を務めたボストン・ポップス・オーケストラや、ロンドン交響楽団らゆかりのある団体による映画音楽はさすがだし、スウィングでのノリの良さはアメリカらしい、とかく指揮者、ジョン・ウィリアムズの様々な一面を知れるBOXである。 そのほとんどが気軽に聴ける曲なの曲目に興味があればおすすめだ。 CDはクラムシェル仕様の簡単なものだが、そこそこ詳しく書かれたライナーが付いている。
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0 people agree with this review 2021/10/03
ミクロス・ローザの書いた映画音楽の中で最も有名なスコアといえば、今も映画史に残るベンハーです。 サントラは過去何度か発売されていますが、このCDはニック・レイン指揮、プラハ市フィルハーモニー管弦楽団&合唱団が録音した新録音で、映画に使われた音楽を未発表曲を含む完全版を最新の機器で録音した音源では唯一のCDです。 レインは映画音楽を得意とする指揮者。 プラハ市フィルハーモニー管弦楽団はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団を初めとしたチェコの有名オーケストラの団員やスタジオ・ミュージシャンらで構成されたオーケストラ。 このオケかなりの音源がありますが特にこの手の映画音楽では素晴らしい演奏を残しており、この盤でもストレートな分かりやすい、ダイナミックな大変に見事な演奏を残しています。 戦車競争や序曲が有名ですが、それ以外にも魅力的なメロディが出てきており、一つのクラシックとしても通用します。 オーケストレーションは新しくルイジ・フィリップスという人物が担当したようです。 ライナーはそこそこ詳しく載っています。 録音はホールではなく、スタジオで録られています。 音質自体は綺麗で細部も良く録れています。 少々高いのが玉に瑕ですが、充実した演奏なのでそこまで不満はありませんでした。 ローザに興味のある方、聴いてみてはいかがでしょうか。
1 people agree with this review 2021/10/02
ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ニネッタ侯爵夫人』の全曲盤である。 ヴァレリア・チャーニ指揮、ストックホルム・シュトラウス管弦楽団の演奏で収録されています。 このニネッタ侯爵夫人は、1893年に初演された作品で、シュトラウスの喜歌劇では後期の作品。 第3幕の間奏曲である、新ピチカート・ポルカが特に有名だが、それ以外は全くと良いほど知られてない。 録音も現役盤はこれのみのようだ。 ストックホルム・シュトラウス管弦楽団は、スウェーデン放送交響楽団などのメンバーを中心に編成されたオケらしい。 指揮者のチャーニはハンガリーの指揮者。 全体的にメリハリのついた演奏で、オペラ畑出身のチャーニらしいと言えるだろう。 オケのサウンドも良い。 本CDはライヴ録音であり、時折ライヴとわかる音声がある他、セリフはカットされている。 録音は良好。
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