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0 people agree with this review 2021/03/08
80年代の新自由主義が世界を二分化し分断を起こしている。 アメリカに代表される自由主義が限界を迎えつつある。 自由から共生へ、人類の英知をかけた新時代は、 新型コロナウィルスのパンデミックによって、 一層、デフォルメされた。 トッドに代表される賢人たちとノーベル経済学賞受賞者の ベクトルは明らかに80年代の新自由主義礼賛から変わっている。
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英国のサッチャー、米国のレーガンがグローバル化を前提に進めた1980年代の 新自由主義が保守主義へと転換をしたのがアメリカ、トランプ大統領の出現と 英国のプレグジット。新自由主義がもたらした二極化によって、新興国や途上国は 大いなる恩恵を受けたが反面、先進国の中流層が破壊された。 新自由主義によってもたらされた恩恵とリスクが今問われている。
3 people agree with this review 2021/03/07
チェリビダッケと言えばブルックナー。 職人に愛されるブルックナーだが、 ブルックナーを振り続けることで職人化した巨匠は多い。 若い頃はブルックナーはほとんどマイナーだったが、 今ではマーラーと並ぶ2枚看板。 ドイツものの素晴らしさは、 本当にスペシャリスト。
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7 people agree with this review 2021/03/07
BOXシリーズでアバドの作品を集めてきたので、やはり買ってしまうのだろう。オリジナルジャケットでないのは失望だが、ベルリンフィル盤、ウィーンフィル盤とくれば、ロンドン響だけないわけにはいかない。 メーカーの戦略にハマってしまう心弱い私。
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0 people agree with this review 2021/02/23
録音数は決して多くないクライバーだが、 そのすべてが名盤であるグラモフォンのBOX。 若い頃東京で生演奏を聴いたが、 登場する迄不安であった。 ドタキャンのクライバーと呼ばれていたからだ。
2 people agree with this review 2021/02/23
ショルティと言えばワーグナーとマーラー。 シカゴ響の管楽器の響きは、 古今東西のオケでは最高。 シカゴ響の歴史はショルティの歴史でもある。 デッカにおける優秀録音。
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ネルソンズのブルックナーチクルス。 ショスタコーヴィッチ、ベートーベンそしてブルックナーと 今、乗りにのっている指揮者。 ブルックナー未完の白鳥の歌を名門ゲヴァントハウスとの録音。
ラトルの後のベルリンフィルの後継と思っていたが外した。 ドイツものの正統派指揮者。 ワーグナーなどのリリースも含め、常に期待しているひとり。 ウィーンフィルとのベートーベン全集だが、 録音が素晴らしい。
3 people agree with this review 2021/02/23
フランスの至宝、デセイの待望のBOX。 ミシェル・ルグランとの「シェルブール」も魅力的であったが、 デセイのオペラとアリアが揃うBOXは買い。
オペラ指揮者としてのパッパーノの活躍は目を見張る。 愛すべくラフマニノフの名曲、交響曲2番と 作品由来の地、ドレスデンを従えてのラフマニノフ詣で。
1 people agree with this review 2021/02/23
ベートーベン生誕250周年記念アルバム。 ウィーンフィル久々のベートーベン全集。 いま最も注目を集めるネルソンズ。 ショスタコーヴィッチとブルックナーチクルスでも 話題を欠かさない。
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ディーバ、マリア・カラスのEMIに残る3枚のライブ映像。 貴重な歴史的記録。 カラスの全盛期を知る作品として購入。 激動の人生が読み取れる
ベートーベンのピアノソナタ全集といえばバックハウス。 デッカの名盤中の名盤。 1960年代のバックハウスとケンプは正統派の ベートーベン弾き2人。 長らくベートーベンのピアノソナタは 2人のBOXで十分だった。
21世紀に入り最高のベートーベン全集。 キレキレのアップテンポブームを作ったのは、 ヤルヴィから。
クルレンツィスのバッカス。 1年遅れでようやく近づいてきた。 ベートーベンの交響曲では最も好きな作品。 のだめカンタービレで千秋のテーマとなった7番に期待。
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