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6 people agree with this review 2013/01/26
マーラーは、これまでショルティ、マゼール、シノーポリ、インバル、テンシュテット、バーンスタイン新旧を聞いてきましたが、 今回、ようやくハイティンクにたどり着きました。 60年代から70年代のフィリップス録音は優秀だと、再認識しました。 残念なのは、パッケージがデッカに代わっていることくらいです。
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0 people agree with this review 2013/01/26
ベートーヴェン・ブラームス等のセット、ブルックナーのセット、宗教曲集のセットとともに購入しました。 テンポはやはり、かなり遅めなのですが、このフランス・ロシア音楽集のセットが、聴いていて一番しっくりきました。 その中でもシェーラザードは、特異な中にも秀逸さを感じます。
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2 people agree with this review 2013/01/26
DG盤と比べると、かなりのテンポの遅さを感じ、聴き続けることが辛くなることがありました。 晩年のチェリビダッケの良さがわかるには、修業が必要かなと感じました。
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3 people agree with this review 2013/01/26
独特な演奏です。 ストコフスキー好きでないなら、聴き続けるのは大変かもしれません。 私の場合、多くの曲をストコフスキー盤で最初に聞いてしまったので、 むしろこの演奏がスタンダードにさえ感じることが多々あります。
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1 people agree with this review 2013/01/26
今の世代のピアニストからはあまり感じることはない、ダイナミックさがここにはあります。 この価格で、味わえるのとは幸せなことだと思います。
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1年前に購入し、一通り聴きましたが、思ったほど音質もよく感じず、そのまま約1年間、CDラックに眠っていました。 最近、CDプレーヤーとスピーカーを買い替え、試しにこのCDを流してみたら、1年前とは比べ物にならないくらい、音に迫力も出て、かつ繊細に聴くことができました。 特に、プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番などは、小気味よく軽快な演奏で、改めてこの曲が好きになりました。
廉価版で出たので買いました。 良い演奏・録音だと思います。 ただ、ハイティンク(EMI盤)、ショルティ(デッカ盤)と比べると、 地味さを感じてしまいます。
このシリーズは、単品で 20番、21番、23番、24番を持っていまして、 演奏の明快さ、テンポの良さなど気に入っておりました。 そのほかのピアノ協奏曲も、ペライアの演奏で揃えたいと思っていたところ、このセットを見つけました。 安くてコンパクトに収まっていて、満足です。
4 people agree with this review 2013/01/26
ベルリンフィルとの新全集も持っていますが、 こちらの シカゴ響との旧全集のほうが、 演奏のテンポが好みです。
4 people agree with this review
ブーレーズによる管弦楽曲集や、アバドによるペアレスとメリザンドに目当てに購入しました。 一方、アンセルメによる聖セバスチャンなど、古い演奏もいくつか含まれており、ほかの録音とギャップは感じますが、この値段なら。。。
あまり馴染みのない作曲家のCDも、この価格なら、買ってみようかという気になれます。 私の場合、就寝前のBGMとして流すことが多いです。
ショルティのシューベルトは、小細工なしで骨太でテンポもよく、安心して聞いていられます。 ヴァント盤と並び、私のお気に入りです。
現在では入手困難になった、ベートーヴェン第9交響曲が欲しくて、このセットを買いました。 それだけでも満足だったのですが、ほかにも、展覧会の絵、シューベルト「グレート交響曲」など、意外にも良い演奏でした。
当時のアバドの充実ぶりがうかがえる盤だと思います。 特に、夜想曲の「祭り」や、スクリャービンの「法悦の詩」での金管の響きは秀逸で、 オーディオ試聴の際には、必ずこのCDを持参して行きます。
ショルティのモーツァルト オペラの廉価版の登場で、改めてモーツァルトのオペラを聴く意欲が生まれました。 録音も良く、中でも、「後宮からの逃走」のフィナーレなど迫力がありました。
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