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1 people agree with this review 2024/08/12
こういうものが商品化されること自体残念・・・・。
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2 people agree with this review 2024/08/03
人工知能万能かの如きこの時代、いつか、どこかがこういうものを出してくるだろうと思っていた。 収録内容すべて既出のもので聴いてきたが、それらはどれだけ音が古くても、血の通ったドキュメントだった。 では、これはどうか、言わぬが花としておきます。
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0 people agree with this review 2024/07/31
この人についてはMeloが発掘してくれなければ、1940年のメンゲルベルクとの共演などごく少数の記録でしか聴く機会はなかっただろう。Meloのものではないが、メンゲルベルクと堂々と張り合う(というより大ボス相手に喧嘩を売っているとしか思えない)ブルッフの第一協奏曲の有名な演奏は、比較的音もよく両者火花散らすこれぞ協奏曲と思わせる演奏だが、では他にこれに比肩する記録があるかというと思いつかない。 「ヴァイオリン協奏曲、他 グィラ・ブスターボ、ヌッシオ&スイス・イタリア語放送管」で検索すると、ブスターボのmelo発売の他のCDについてレビューを書いている方が大変に興味深い証言を掲載しておられる。この方自身の訳と思われるためここにそのまま引用することはできないが、この歴史に翻弄された女流演奏家の理解のために一読をお勧めする。きっと多くの方がブスターボに興味をお持ちになると思う。そのうえでこの復刻をお聴きになるのもまた一興であろう。
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0 people agree with this review 2024/07/29
ヴァルマレート(ヴァルマレーテ)の復刻など実に数少なく、正面から取り上げてくれていたのはArbiterのものくらいだ(aprにもあった?)。フォレの夜想曲等はこの人ならではのもので、特定の巨匠指揮者のリマスタ復刻に血道を上げるレーベルばかりの昨今、こういう演奏家を取り上げていくmeloの姿勢には大いに賛同する。 ただし、現在は改善されているかもしれないが、CD盤面の汚れ、小傷など品質管理については、あまり感心したものではなかった。レーベルの安定した活動のためにも、このような点への気遣いを希望する。
ロスタルの録音記録は、バロック・古典から現代曲まで、さすが一家言あると思わせるものが多く、「知る人ぞ知る」的存在であるのが惜しい人だ。meloのロスタル復刻は二回目と思うが前回も充実した内容で、きちんとこのような音楽家をラインナップしていく姿勢を、特定の巨匠指揮者のリマスタ再復刻ばかりのレーベルが数多い中、今後も維持継続されることをお願いしたい。 ただし、現在は改善されているかもしれないが、CD盤面の汚れ、小傷など品質管理については、あまり感心したものではなかった。レーベルの安定した活動のためにも、このような点への気遣いを希望する。
0 people agree with this review 2024/07/20
SACDでの復活を希望します。
0 people agree with this review 2024/07/16
名盤!!
0 people agree with this review 2024/07/09
是非このカップリングのままで、SACDにして発売してください。すべてカラヤンの最も尊敬すべき遺産のひとつと思っています。
0 people agree with this review 2024/07/02
ジャケットのボッシュの絵そのものの世界ですね。録音は古いがやっぱり怖い(とてもよい)。 日本でも最近演奏されると聞きますが、初めての方は実演の前にこのCDで予習をオススメします。
1 people agree with this review 2024/06/17
去りゆくさんに同じく、悪かろうはずなく星五つ。こういうものは死蔵させずどんどん出してください。待つ人たちがいます。
0 people agree with this review 2024/06/12
同演異盤は数あれど、私の機械ではこのCDが一番よく鳴るようだ。同指揮者のブラームス第一交響曲はこれがあればよい。普通のCDでも真面目に制作すればよいものができる証拠だ。
0 people agree with this review 2024/05/10
30年以上前に買ったDG盤でいまだに聴いている。私が聴く分には、演奏も音質も非の打ちどころない。 「アヴァンギャルド」のボックスもあっという間に品切れ、しかもこれにはケージが入っていないので、私もこのアンソロジーを用済みにできない。新録音・再復刻盛んなベートーヴェン交響曲全集のような需要はないのかもしれないが、このような質の高い音楽遺産がいつでも手に入るようにしてほしいと思う。現代音楽へのアクセスの容易さも、音楽文化やマーケットの成熟度の指標の一つ。
0 people agree with this review 2024/05/03
Le Domaine Musical 1956 などのセットと同時期の録音なのでしょうか。ただブーレーズ作曲は同時代人による演奏も含め、他のセットより多く入っているようです。現代の技術的に完成された演奏に比較してしまうと聴き劣りするのも否めませんが、この演奏に限らず作曲者自身ないしは同時代人によるその時代の前衛の記録には、開拓者、先駆者しか持ちえない切羽詰まったような情熱を感じます。音も私の装置では問題なくよく鳴ります。チープなパッケージにもかかわらず(これがまた良いのかも)、示唆に富む充実した内容で楽しませていただいております。
0 people agree with this review 2024/04/18
CD初出は1990年代前半のはず、収録時間いっぱいに二十数曲の抜粋だったが、就職活動に出かける前に景気づけによく聴いた。フェアベリン行進曲やケーニヒ・グレーツァーなど大好きだった。ブラスが前面に出る派手な音ではない。金管も木管も溶け合った管楽アンサンブルという趣の音作りだったと記憶する。SACDで初めて出たときは買えず、以来長く廃盤であったので、この度の企画はマーラーの6番などとともにとても嬉しい。久しぶりにしかもSACDで再会できるのだから、今からとても楽しみだ。
0 people agree with this review 2024/03/28
このCDは肝心の無伴奏ソナタ第一楽章(第3トラック)4分51秒に、音飛び(欠落)がある。レーベルは修正したものを再プレスすることはしないとのこと。
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