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0 people agree with this review 2025/10/11
コスパ最強!!もともと子供のころピアノを習っていた関係でピアノの音が大好きでピアノに興味があってHMV様で検索していたところこちらがでてきて試しに聴いてみたら…バイオリンがすごかった…!!なにこの歌っているような節回し!!歌っているわけでないのに人の声のように自由自在な変化を見せる楽器の音に驚愕!!こりゃピアノだけでなくバイオリンもこれから開拓していくかな!!と思った一枚。人生で初めて購入したバイオリンのCDです。安いのに素晴らしい演奏。しかも知ってる曲もちらほらあってコスパ最強!!買ってよかった
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こちら購入できて本当に良かった〜!!HMV様ありがとうございました!!試聴した印象が強くて、期待しておりました。実際届いてみるともうこれが…期待以上!!素晴らしい!!もともとバッハに興味があって、でもマタイ受難曲のCDは一枚も持っていなかったので購入。ラファエル・ピションとピグマリオン以外の声楽演奏は聴かなくてもいいやってくらいこの人たちに沼ってます。これを買って彼らのCDを集めだし始めました。でも全部入手できるのかな…なくなっちゃったらどうしようって思います。大変素晴らしい一枚に巡りあえたことを今年最大の幸運に思います。買ってよかった!!
0 people agree with this review 2025/10/08
短調の哀切を帯びた旋律がバイオリンによって大変美しく奏でられていて、買ってよかった。全編をとおして一つ一つの音がきらめいている。バッハはもともと好きな作曲家だけど、こんな風な少人数での演奏はピアノ以外に持ってないので貴重。特にバイオリンが気に入った。演奏もすごいけど、バイオリンの音自体きれい。たぶん有名な職人さんが作った素晴らしい型のバイオリンなんだろうな…と思います。ハイクオリティーCDでもないのに音がとんでもなくきれいでびっくりした
モーツァルトのレクイエムは他の会社ドイツグラモフォンかな…のを持っていたのですが、印象的な曲はあまりなくて、手放してしまいました。ところがこちらは 、昔持っていたほうのと違ってなぜか同じ曲もあったのに、印象的。あ、これ買ってよかったわ〜と思いました。キリエとか、颯爽とかけていく感があってびっくり、ラファエル・ピションの指揮だとだいぶ印象が違った。構成もよかった。全編をとおして飽きさせず、すばらしい演奏だった。こちらは絶対手放さないだろう。
0 people agree with this review 2025/10/04
竹書房から出ている怪談文庫はほかにも何冊か持っていますが、こちらは複数の作家さんの村というキーワードでくくったアンソロジーになっているので、あ、この作家さんの本やだな前頁これか…というはずれがあった時の衝撃が少ないと思います。また、どの作家さんのお話もそれぞれ味があって、はずれ感はこちらの本に関してはありませんでした。また、気に入った作家さんを見つけたので、ここから新しく好きな作家さんを探すのにも最適かもしれません。竹書房怪談文庫の中では一二を争うお気に入りの一冊となりました。
若いころに一度読んで、手放していたのですが…その時の印象が強く再読したいと思いHMV様にて再度購入させていただきました。買ってよかった…!!もう手放さない。蛇と縄文人のつながりは若いころから気になっていましたが、蛇巫の存在などの記載があり、たまたま別の方の書いたトウビョウなどがでてくる本『憑き物』の本を読んだ後だったので、「おお、ここにつながっていたか!!」と腑に落ちた。この本を読んでからは毎年鏡餅を気にしたり、埴輪を見る機会があれば蛇模様を着ていないかきにしたりと結構気になっていました。しかもたまたまミシャグチ様のご本『古代諏訪とミシャグジ祭政体の研究』古部族研究会編をHMV様にて購入していたので、ミシャグチ様の記述があったとき思わず「おお〜!!ミシャグチ様がここにも!!』と大興奮。日本の古い神様の姿に熱く感動を覚えます。古い日本の神様は今でも現代にもいらっしゃることを思うと感動もひとしお!!縄文好きなら買ってみてください。感動しますよ
0 people agree with this review 2025/09/27
この著者の『縄文の新常識を知れば日本の謎が解ける』が面白かったので、こちらも購入。面白かった…!!最後の章の日本人の正体につながっていく伏線は秀逸である。(個人的にはほんとかどうかわからないが、母方の本家の先祖が藤原氏と言われていて家系図が残っているのでちょっと途中申し訳なくも思ったが)日本LOVE。日本の国土LOVE日本人気質LOVE日本をこよなく愛しているが、この感情は間違いではなかった。すべての日本人に読んでいただきたい。大変素晴らしい内容である。
0 people agree with this review 2025/09/23
大変面白かった。地域紙っぽいとこもよい。ミシャグチ様のことは戸矢学の著書『諏訪の神』で知ったが、掘り下げて他の本でもミシャグチ様のことを知りたいと思ってこちらを購入。その詳細な祭りの様子なども描かれていて大変興味深い。もともと30年前に御柱祭を知って興味があったので三部作すべて購入できてよかった。前に欲しかったときはすでに品切れで入手できなかったので感動もひとしお!!大変貴重な本をきれいな状態で購入できてHMV様には大変感謝しております。
0 people agree with this review 2025/09/20
今までの考古学者とは違ったものの見方を…!!自称不良考古学者の著者の縄文人へのアプローチ方法が面白い。今までの考古学者が考えていたように、縄文人のものづくりを経済的な観点や実用性からのみの考察で考えてよいのかという問いかけ、うなりました。もうそろそろ縄文人の心性にたって縄文人のものづくりの根底にある考え方を考察する段階へと進んでいってもいいのではないか。まさしくそのとうりだとおもう。縄文文化の普遍的な価値、縄文文化の本質とはという問いかけへの答えもすとんと腑に落ちた。この画期的な発見に多くの人に気付いてほしい。ぜひともこちらの本を手に取って、縄文人という人々が何を考えていたのか、思いをはせていただきたい。
0 people agree with this review 2025/09/13
ほぼほぼ他の人の本からの引用で自分の足で歩いて調べた感はない。しかし…面白かった!!日本人がどのようなルートをいつ時代にたどって形成されてきたか、とか、水稲稲作の起源の問題やヤマト建国のなぞなどは鳥肌が立つほど面白かった!!さらに最後の章の「おわりに」の言葉が胸にしみた!!よくまとまっていたし、読みやすく退屈しずらい展開に好感が持てる。結果として購入してよかったとすごく思う。大変おすすめの一冊。この著者のほかの本も購入を検討中。
0 people agree with this review 2025/09/07
日本各地の祭りと信仰に興味があり、怖い話も好きなので購入。救いのない話はあんまりなくて後味が悪いといった話も少なめ。怖さもマイルドで読みやすい。あんまり怖すぎる話は嫌だなぁ…と思っていたのでちょうどよかったです。やっぱりやっちゃいけないと昔から言われていることはやっちゃだめだし、神様を信仰していればご利益もあるんだなぁと思った。私自身、地元の氏神様を信仰していて毎週土日はかかさずお賽銭もってお参りに出かける。神社に行けなくなっちゃうような怖い話だったらどうしよう?と思っていたが杞憂でした。日本各地のお祭りや信仰にも触れられていて購入してよかったです。各地の神事や仏事が興味深かった。星5
0 people agree with this review 2025/09/06
同じ出版社の『日本の美しい里と花の絶景』がよかったので同じシリーズかな?と思って購入。『日本の美しい里と花の絶景』よりサイズが少し小さかった…その代わりにページ数が風景写真の部分だけ見ても30数ページくらい多い。中の写真はよい風景がいっぱいで心和む。とくに合掌造りの家が並ぶ五箇山や白川郷。美山茅葺の里など大変良かった。ほかにも漁村の風景や、椎葉村の天空の村などなどどの写真も素敵でした。購入してよかったと思っております。でも欲を言えば、やっぱり少し高くてもいいから、前と同じサイズの大きさで見たかったです。そこだけちょっと残念でした。
0 people agree with this review 2025/08/20
近年になくお気に入り。お花と被写体がとてもきれいでした。温泉地で撮られた写真もグッド。被写体がもんくなくかっこいい。
0 people agree with this review 2025/08/12
アイヌ語地名が本州のどこまでと線引きできるかーこの問いが、ひいては、日本人になった祖先を考察する一助となるかもしれない…なるほどそうかもしれない。本書後半には縄文人についての考察も載っていて興味深い。日本人の祖先について考察したいくつかの本も載っていて、そのうちの一冊を新たに購入した。DNAからの考察ももちろん有益だと思うが、地名に残された謎を読み解いていくということも同じくらい大事なことだと思った。
非常に興味深い本だった。賤民が元をたどれば巫覡だったとは知らなかった。そして祭りごとに失敗したときには厳しい制裁が待ち受けていたとは…雨乞いの死に装束も、その歴史のなごりなのか…実に興味深かった。星5
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