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0 people agree with this review 2021/06/21
自由、平等についてのロックとルソーの違いを説明したあと、ロック的な社会に対するルソー側からの試みを軸にわかりやすく近現代史をまとめています。 「専門家」からみてどうなのかはわかりませんが、非常にわかりやすく、説得力があります。頭の中に整理しきれてなかったことが綺麗にまとめられたような読後感です。 「専門家」に対する筆者のぼやきなどもありますが、全体的に丁寧で読みやすい本でした。
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0 people agree with this review 2021/04/25
セルフトークの重要性を解説した本。 セルフトーク本としては、神田昌典氏の『非常識な成功法則』が 本邦では初出だと思うが、それをよりヘビーに解説した本。 同調圧力がある日本では、精神の自衛として セルフトークの概念を持つことは大きな意味を持つと思う。
0 people agree with this review 2021/04/18
不動産鑑定士試験 短答式試験 行政法規のテキストを謳う本。 暗記事項の列挙(整理)本としては良いが、 テキスト(理解・講義)としては大いに微妙。 中古で、別に予備校の非売品テキストを入手するのが吉。 本書は、整理・確認のための本。
近代の形成における商人と国家の役割を解説した本。 博士号持ちの著者の本は、やはり面白い。 玉木氏は博士(文学)をお持ちのようだ。 近代史(近代の形成)は、経済史(経済発展の過程の記述)とも重なる。 歴史本は、本数を重ねるほど面白さが増していく。
市民の生活の基盤たる住宅について、新たな視点(知見)を与えてくれる本。 経済(利益)の観点から、健康(品質)を再吟味する。 これから住宅を取得・賃貸する意思のある者は、(複数の意味で)読むと得すると思う。
a と the(冠詞) について解説した本。 複数の概念を理解するためと、定冠詞(the)の概念を理解するための、 ヒントを得るために読みました。 おかけで、複数とthe については、理解が大きく前進しました。
福嶋隆史氏の1冊目(処女作)の本。 もし私が小学生のときにこの本に(直接的にせよ間接的にせよ)出会っていたら、 学校教育における「国語」を、より楽しく学んでいただろうと思う。 シンプルだが、エッセンシャルな本のように思える。
民法入門の本。 非常にわかりやすい説明。 伊藤真の民法入門→ 【本書】民法がわかった → 伊藤真のファーストトラック民法 の順で読んだ。 1冊持っておいて損はない本。
ロックの経験哲学を解説した本。 ロックといえば「市民政府論」が有名だが、本書は珍しく「人間知性論」を解説した本。 経験論(人間知性論)的な考え方をベースとして、市民政府論が書かれた(展開された)ことがわかる。 ロックの著作(邦訳)は古いものが多く、絶版本にもなっているので、本書は文字通り入門本としての手頃さを備えているように思う。 ロックが現代にも通用する哲学者であることを知れた。
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