TOP > My page > Review List of robin

Review List of robin 

Showing 316 - 330 of 1677 items

%%header%%

%%message%%

  • 0 people agree with this review
     2024/10/18

    下記KKさんと同じ感想です。彼のCDを2,3枚聴きましたがイマイチでした。それで彼を見限り、聴き限ることにしました。どれも演奏が平板でした。褒める人は褒めているが。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/16

    これからの彼女に期待しよう、そんな演奏です

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/16

    この曲を楽しむなら、ステレオCDを聴いたほうが良い。DarreはLPでも持っていたが、CDになって音がやや詰まり気味で彼女の真価を発揮できていないように思う。演奏はやや硬派的で、ロジェ等のステレオCDのほうが曲を楽しめ、ずっと淡いロマが聴ける。往年の名盤だからと言って必ずしも今も名盤とは限らないと思う。自戒を込めて言うが、懐かしいだけでは評価が誤るだろう。余白の7重奏は音も良く名演で、これは星5。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/14

    CDは持っていなくて45年位前の昔にLPで聴いた時の感想です。フランクにすっかり魅せられました。オイストラフはふくよかでぶかっとした印象を持っている御仁が居たら、全く違います。音は引き締まり、しかも豊かな音量で張りがあり、特に終楽章の主題など最高と呼べる演奏でロマンの香りが深く響いてきます。あまり話題にならないがブラームスもトップクラスの名演です。U評論家の評価が低いので我が国ではオイストラフは損をしているように思います。ミルシテインやコーガンよりその音楽ははるかに親しみ易く度量の大きい演奏家だと思っています。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 1 people agree with this review
     2024/10/13

    私的な理由で日本盤、輸入盤を1枚ずつ集めてきました、したがって本セットは聴いてません。いわゆるウィーン風(ウィーンフィルを振っても良くないものもある)ではないが、指揮者の誠実な人柄と能力が出てニュアンス豊かな演奏が聴け、しかも演奏にむらがないのが良い。ECOも中編成にしては厚い響きで聴いていて飽きない。彫りの深さ、微妙な明暗の変化がもっとあればと思うが、欲が出過ぎか。ベートーヴェンの交響曲を1曲しか録音しなかったのが残念である。田園など聴きたかった。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/12

    最高の演奏とは思はないが、標準かややそれ以上だと思う。最近、マルク・ラフォレと一緒になったCDを聴いたが、バラードを弾いているラフォレのほうが上だと思った。デシャブールは全体にやや溜めが浅いように思う。ソナタなど、フランソワやアシュケナージの新録音のほうが聴かせる。こういっては僭越だが、この水準のショパンならプロなら今では誰でも弾いているのではないか。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/12

    米マーキュリーCDで持っている。聴き物はハチャトゥリアンで、シェリングにしては線の太い響きで表現力豊かに演奏している。モノラル録音の作曲者とオイストラフの演奏よりずっと聴かせる。シェリング盤がステレオ録音のせいか、すべてにおいて豊かに聴こえる。ブラームスにも同様のことが当てはまり、さすがシェリングと思わせ、録音は今もって大変優秀である。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/12

    ハイドンの古典的な美しさとユーモアを格調高く美しい響きで表現している優れた演奏である。もう少し柔らかさもあっていいのではと思うが、これがセルの長所だと思えば納得がゆく。手放してしまったシューマンやドヴォルザークのCDも再購入して聴いてみようと思う。最近、装置やSPの配置換えをして聴いたが、セルへの印象がかなり変わったのはプラスである。響きに格調の高さを感じさせるハイドンの演奏という印象であった。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/11

    ドヴォコンはドイツ的響きでやや硬い。ボヘミヤの郷愁とはかなり異なる。ブラームスの作品ならこんな演奏になったであろうと想像される。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/10

    セットで出ているが、時間はかかるがのんびりと1枚物の輸入CDで集めている。26番は明るさ、楽しさの中に哀しい表情があるのを聞き逃してはいけない。内田とトップを占める名演で、内田はしっとりした味わいがある。25番こそ戴冠式というにふさわしいおおらかで楽しい曲ではないかと思う。これも明るく素晴らしい演奏である。両曲共にツァハリアスのセンスが光っており、ジンマンの指揮も実に美しい響きである。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/07

    カプソンの出す音の響きは柔らかく美しい、が時にはそれがマイナスに働いていると思うことがある。このブラームスでもシューベルトでもシューマンでも表情が柔らかすぎて平板になり、感情を込めてもっと強く!と言いたくなる。ここでも、2番などは成功しているが1番、3番は物足りない。強弱の変化に乏しく、いつも聴き初めは素晴らしいと思うが次第にものたりなさを覚えてくる。ベートーヴェンのソナタでもそんなところが聴かれる。フランスなら、わたしはフェラスやデュメイのヴァイオリンのほうが性に合って好きである。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/07

    旋律の緩急、流れ、テンポ、強弱等もうしぶんなく曲の良さを味わえるセンスの良い演奏である。ただ、ステレオとしての音がイマイチで何となく垢抜けせず田舎ぽい。高音など音量を上げるとややキンキンする。小生の装置が低級なためでもあろうが、演奏自体は一部の有名指揮者の演奏より良いと思う。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/06

    力強くメリハリがあり緩んだところなど全くない見事な演奏である。多くの演奏はメロディー主体にうたわせるあまり、ともすれば緊張感の欠けた演奏になりがちだがスヴェトラノフは早めのテンポを採りながらも情感豊かに仕上げており、その手腕は見事というほかはなく、この曲の最右翼の演奏の1枚であろう。DGのTTSの微温的な演奏に物足りなさを感じる人はぜひこのCDを聴かれたし。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/05

    星3を付けられないほどチョンとしては不出来である。リハの時に指揮者かVPOと気が合わなかったのでは、と思いたくなる。この演奏からは感動は程遠いが、EMIで再録音してくれてよかった。チョンにはバッハとモーツァルトの協奏曲をぜひとも録音してもらいたいが、もう遅いかな。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • 0 people agree with this review
     2024/10/05

    久しぶりに聴くベートーヴェンSQの名演である。録音も良く響きは柔らかくしかも深い美しさがある。アルバンベルクSQの艶やかな深い美しさとはまた違った美しい演奏だ。この団体の演奏のレヴューを他盤でもしていて星4だが、ここですべて星5に改めておこう。最近、英国の新しい弦楽四重奏団が生まれているが、試聴した限りでは○で大歓迎、エンデリオンSQの他盤も逐次聴いていきたい。ハーゲンやエマーソンSQ以上の演奏で、私の好きな団体がまた増えた。将来、英国がドイツ、チェコ、フランス等の国を抑えて弦楽四重奏団の国になるような気がする(ただし指揮者に恵まれない)、と勝手な予想をするわたし。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 316 - 330 of 1677 items