Symphony No.5 : Karajan / Vienna Philharmonic
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チューブ・ベル | 関東謀県 | 不明 | 05/December/2008
買って結局は「買わなきゃ良かった。」と、後悔してしまいました。ベルリンフィルとは全く思えない演奏。カラヤン/ウィーンフィルのコンビは合っていないと思う。1 people agree with this review
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rosenkavalier aus sachsen | 岡山市 | 不明 | 17/March/2008
発売当時を思い出します。期待しすぎ、見事に裏切られました。金管は鳴らない。ストレスさえ感じます。最近聴き直しましたが、やはりNG。von Karajanは、70年代がピークだったんですかね。1 people agree with this review
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酒を愛する老人 | 北海道 | 不明 | 21/April/2022
カラヤンは、ベルリンフィルとウィーンフィルとで、それぞれ個性的で素敵なチャイコフスキーを残してくれた。このウィーン盤は優美さを際立てた、実にうっとりとさせられるものだ。年を取ったせいか、最近では豪快で迫力のあるベルリン盤よりも聴く機会が増えた。欲を言えば、ホルンはもっと出しゃばってもいいと思う。二楽章しかり。せっかくのウィンナホルンなんだから。0 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 06/April/2014
70年代の煽りに煽った演奏を憶えている方にしてみれば、ここに聴く演奏は「?」ということになるでしょう。かつては前のめりになるくらいに飛ばした推進力がここにはない。かつてあれほど鳴らしたティンパニもごく普通の鳴らし方。穏やかに、一歩ずつ踏みしめて、時には立ち止まるくらいの想いを抱きつつ、そしてわめかず騒がず、必要なことだけを押さえてゆくかのような、そんなチャイコフスキーの交響曲第5番となりました。晩年の体力の衰えとか何とか、理由の推測はありましょうが、やっぱりこの時のカラヤンはこういう表現で満足したのだと思うのがよいでしょう。カラヤンらしからぬ「ウェットさ」が感じられるのが何とも不思議なところです。また、どうにもウィーンフィルらしい響きや魅力が伝わってまいりませぬ。そこもやや不思議。「何かを超えた後の境地」とでも言いたくなる、独自の存在のディスクですな。録音は優秀。0 people agree with this review
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ルミックス美少女楽団 | 広島県 | 不明 | 07/September/2009
私が持っているベルリンフィル盤(75年/EMI)と明らかに質の差が違います。だって聴き比べれば一目瞭然、こちらは金管や弦楽が乱雑、聴いている私にはイライラを与えているのかと感じた演奏でした。カラヤンは、ベルリンフィルが合っているように思いました。友達にも試しに聴いてもらったが、「75年盤のほうがいい!」と皆絶賛していましたよ。0 people agree with this review
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長州連合 | 山口県 | 不明 | 19/July/2009
演奏はきれいにまとまっていて何も注文はない。SHM-CDの効果も良くも悪くも当の本人が聴き取れればそれでいい。僕が持っているベルリンフィル(EMI盤)は約49分だが、この盤では約48分と1分速くなっている。ただ、1つ気になることがあるけど、カラヤンはどうして相性の良いベルリンフィルじゃなくて、ウィーンフィルを起用したのか? その答えが僕にはいまいち理解不明。だから、もう少しということで星3つと評価した。0 people agree with this review
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チューブ・ベル | 関東北部某県・N霊園 | 不明 | 19/December/2008
カラヤン/ウィーンフィルのチャイコは、どれを聴いても感激しない。SHMの効果も全くない。全然ダメ。0 people agree with this review
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