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Respighi (1879-1936)

SACD Vetrate De Chiesa, Belkis, Belfagor: Ashkenazy / Netherlands Radio Po

Vetrate De Chiesa, Belkis, Belfagor: Ashkenazy / Netherlands Radio Po

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  • ★☆☆☆☆ 

    トスカニーニ  |  静岡  |  不明  |  21/February/2006

    すいません・・スコア見直したら、四分音符=72でした。ということですと、確かにスコアからみても、速すぎる演奏ですね。軽すぎです。

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  • ★☆☆☆☆ 

    lisa_macosx  |  京都市  |  不明  |  12/February/2006

    [演奏] ”ベルキス”「ソロモンの夢」のテンポが明らかにおかしいです。四分音符=77との情報がありますが、四分音符=112くらいに聞こえます。「狂宴の踊り」は妙に丁寧すぎて、これも気色悪いです。”ステンドグラス”も含め、全般に空中崩壊気味な部分があり、ガサツに聞こえます。[録音]取ってつけたような響きで厚みに欠け、広がり感も不自然です。[総評]ローマ3部作以外に光を当てた点では評価できますが、それ以上の価値はないでしょう。”ベルキス”も”ステンドグラス”も、他の録音の方が遥かに楽しめます。

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  • ★☆☆☆☆ 

    トスカニーニ  |  静岡  |  不明  |  01/February/2006

    般若さんの意見に賛成です。「ソロモンの夢」のテンポについては、今までの演奏(特にサイモン盤)とのギャップが大きいので、すぐさま、スコア(リコルディ社)を確認しました。四分音符=77とありましたので、スコアに近いテンポといえるのかもしれませんが、いずれにしても、到底決定版といえる内容とは思えません。  オケも管楽器の音色に魅力がなく、弦も薄っぺらです。  録音もイマイチです。  レコ芸の記事はあてにならないデス。  私には、最初に買ったサイモン盤が決定盤です。

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  • ★☆☆☆☆ 

    般若ちゃん  |  東京都  |  不明  |  28/January/2006

    「シバの女王ベルキス」(管弦楽版)はこの盤でなければならない存在価値が全く無い。既発の3種(サイモン、大植、飯森盤)で充分である。「ソロモンの夢」2分17秒からの堂々たるソロモンのテーマがほとんど倍速?のせせこましい異常なテンポ設定。「狂宴の踊り」これは逆に遅すぎて凡庸。ラストも全く盛り上がらずつまらない。ソロはテノールではなくトランペット。【録音】癖があり聴きづらい。楽器同士の遠近感や音場の広がりが全く感じられない。【収録時間】60分足らず。これなら余白に隠れ名曲「地の精のバラード」が入るではないか。

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