ニコラス・コロン&フィンランド放送響/ホルスト:『惑星』、他
2026年04月16日 (木) 18:00 - HMV&BOOKS online - Classical

ホルスト:惑星、ライティオ:木星の月光
ニコラス・コロン&フィンランド放送交響楽団
フィンランド放送響の楽団史上初めて、外国人の首席指揮者として2021/22シーズンに着任したコロン。もともと機能性に優れていたオーケストラをさらに磨き上げて優れた演奏を披露し、創造性豊かなプログラムと相まって任期が更新されています。
このアルバムではコロンの母国イギリスを代表する有名曲のひとつ『惑星』と、オーケストラの母国フィンランドの知られざる作曲家ライティオの作品をカップリングしました。
ヴァイノ・ライティオ[1891-1945]はアーッレ・メリカントらと共にフィンランド・モダニズムの先駆者とされる作曲家で、民族主義の影響が強かったフィンランド楽壇にスクリャービンや印象主義の影響を受けた音楽を持ち込みました。交響詩など自由で幻想的なスタイルの作品が多く、『木星の月光(Moonlight on Jupiter)』も詩的な幻想曲(Fantasia poetica)と銘打たれています。当盤での演奏時間は13分。この曲にはベルグルンドがヘルシンキ・フィルを指揮した録音がありましたが(1978年リリース)、半世紀ぶりの新録音となります。
『惑星』はコロンのスタイリッシュな指揮とオーケストラの機能性がマッチした演奏。オーケストラの若干暗めの音色も宇宙空間のイメージとして悪くありません。録音の監修・ミキシング・マスタリングはベテランのエンノ・マエメツ。オーケストラのスケール感とエネルギーをロスなく伝える音作りも作品にマッチしています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ホルスト:組曲『惑星』(1914-1916)
1. 火星、戦いをもたらす者
2. 金星、平和をもたらす者
3. 水星、翼のある使者
4. 木星、快楽をもたらす者
5. 土星、老いをもたらす者
6. 天王星、魔術師
7. 海王星、神秘主義者
● ライティオ:木星の月光(1922-1923)
フィンランド放送交響楽団
ヘルシンキ室内合唱団(7 合唱指揮:ニルス・シュヴェッケンディーク)
ニコラス・コロン(指揮)
録音時期:2025年5月(Holst)、10月(Raitio)
録音場所:フィンランド、ヘルシンキ・ミュージック・センター
録音方式:ステレオ(デジタル)
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