バッティストーニ&東京フィル/R.シュトラウス:アルプス交響曲
2026年03月24日 (火) 19:30 - HMV&BOOKS online - Classical

ドラマを知り尽くしたタクトがオーケストラを解き放ち、
巨大な音響が人生を語り始める。
リヒャルト・シュトラウスの『アルプス交響曲』 は、100名を超える巨大編成と風音器や雷鳴器といった特殊楽器を駆使し、登山の24時間を音で描いた壮大な物語です。
本作の最大のセールスポイントは、バッティストーニと東京フィルというコンビが、全22場面に及ぶ緻密な描写を圧倒的な臨場感で描き出している点にあります。特に「雷雨と嵐」の場面は、クラシック史上最高級の迫力を誇り、オーディオ・ファンをも魅了する極上の音響体験を提供します。また、登山を人生のメタファーとして捉えるバッティストーニ独自の哲学的解釈が反映されており、単なる描写音楽を超えた、深く人間的な感動を呼ぶ演奏であることが大きな魅力です。
ライヴならではの熱狂と、極限まで高められたアンサンブルの火花が余すところなく収録されています。(メーカー資料より)
【収録情報】
● R.シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64
01. 夜 (Nacht)
02. 夜明け (Sonnenaufgang)
03. 登山 (Der Anstieg)
04. 森の中への立ち入り (Eintritt in den Wald)
05. 小川に沿っての歩み (Wanderung neben dem Bache)
06. 滝 (Am Wasserfall)
07. 幻影 (Erscheinung)
08. 花咲く草原 (Auf blumigen Wiesen)
09. 山の牧場 (Auf der Alm)
10. 林で道に迷って (Durch Dickicht und Gestrupp auf Irrwegen)
11. 氷河 (Auf dem Gletscher)
12. 危険な瞬間 (Gefahrvolle Augenblicke)
13. 頂上にて (Auf dem Gipfel)
14. 見えるもの (Vision)
15. 霧が立ちのぼる (Nebel steigen auf)
16. 次第に日がかげる (Die Sonne verdustert sich allmahlich)
17. 哀歌 (Elegie)
18. 嵐の前の静けさ (Stille vor dem Sturm)
19. 雷雨と嵐、下山 (Gewitter und Sturm, Abstieg)
20. 日没 (Sonnenuntergang)
21. 終末 (Ausklang)
22. 夜 (Nacht)
東京フィルハーモニー交響楽団
アンドレア・バッティストーニ(指揮)
録音時期:2025年9月14日
録音場所:東京、オーチャードホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
【アンドレア・バッティストーニ】
1987年ヴェローナ生まれ。国際的に頭角を現す、同世代を代表する指揮者の一人。2013年〜2019年ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の最初の首席客演指揮者、2016年10月より東京フィル首席指揮者。2025年1月よりトリノ王立歌劇場音楽監督、同年ワロン王立歌劇場コンポーザー・イン・レジデンス、2026年1月よりオペラ・オーストラリア音楽監督。
東京フィルとは『ナブッコ』『リゴレット』『蝶々夫人』(二期会)、グランドオペラ共同制作『アイーダ』、ローマ三部作、『展覧会の絵』『春の祭典』『カルミナ・ブラーナ』等数多く共演。コンサート形式オペラ『トゥーランドット』(2015)、『イリス(あやめ)』(2016)、『メフィストーフェレ』(2018)で批評家、聴衆の双方から音楽界を牽引するスターとしての評価を確立。同コンビで日本コロムビア株式会社よりCDを継続的にリリースしている。(メーカー資料より)
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