Phil Woods Review List
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Posted Date:2021/07/08
1954年と55年に録音された10インチレコードを12インチLPとして発売したもの(のCD)。若かりし頃のウッズのプレイが聴けるうえ、トランペットはジェリー・マリガン好きならお馴染みのジョン・アードレイ。あまり評判を聞かないですが、結構いいと思いますよ。
カーク .
Posted Date:2021/07/08
1980年録音の作品。初めて聴いたのはジャズ喫茶で、そろそろ席を立とうとしたところ、これが流れた。一曲目のライムハウス・ブルースから、二人の白熱のサックスバトルで席を立つのをやめた。 ピアノはジミー・ロウルズで、バックを支えるメンバーもすばらしい。
カーク .
Posted Date:2021/03/16
フィル・ウッズのアルト・サックスのメロディアスな演奏の「And when we are young(若かりし日)」が収録されたアルバム1枚です。お薦めします。フリージャズのアルバムの中で数少ない推薦盤です。
ようたん .
Posted Date:2015/03/15
商品画像が無いので分かりにくいですが、以下のページの商品とまるっきり同じCDです。 https://www.hmv.co.jp/artist_Phil-Woods_000000000003894/item_Three-Classic-Albums-Plus_6006108 こちらを「Phil and Quill」の一連のアルバムを収録したものだと思って注文したので、 まるっきり同じCDが2つ到着してしまい面食らいました。購入される際には気をつけてください。
theGuess .
Posted Date:2013/05/05
まず初めにレコードしか持ってないことを明記します。ピエール・カルダンのレーベルから出た名盤。ピアノがジョルジュ・グルンツからゴードン・ベックに代わっているけれど、多分ウッズが一番乗っていた頃の1枚です。RCA盤にも入っている「サンバ・ドゥ・ボア」のオリジナルが入った点やさすがカルダンだけあってジャケットが秀逸。フィル・ウッズでいいなと思うジャケットが少ないだけに・・・前述「ミュージック・ドゥ・ボア」「トーク・ウイズ・クイル」「アライブ&ウエル・イン・パリ」「フランクフルト〜」くらいじゃないかな?特にこの20年は酷い。それはさておき肝心の演奏はいちも素晴らしい。ただしアルバム単位で考えると、これとか「アライブ〜」「ライツ・オブ・スウィング」「〜ドゥ・ボア」でしょう。 このアルバムのいいところは徹底的にハードなところ。棄て曲がなくおまけに最後にフィルの実の子供たちの英語とフランス語の紹介が可愛いこと。 アメリカ盤はナット・ヘントフのINNER CITY!さすが、いいもんを見つけてくる。といことでCDはすぐ買います。買うべし!レコード会社は出すべし!
オタケ .
Posted Date:2013/02/01
’60年代に入ってスタジオやブロード・ウェイの仕事がメインになっていた、ウッズがジャズ・マンとして心機一転をはかりヨーロッパの気鋭ミュージシャンと組んだバンドによるアルバム。ピアノがG.グルンツ(スイス)からG.ベック(英)にチェンジ。このカルテットに共通するスピード感とコントラストに重きを置いた硬質のパワ−・プレイですが、この作品はテンスがあがり、フリーの要素が濃くなっています。これはピアノの交替によるよりも、なんでもありの当時のヨーロッパの空気に触れたウッズの気とドラムのユメールの変貌によると思います。ガッツとパワ−が好物の方にはお勧めです。
vitB3 . |50year
Posted Date:2013/01/19
昔買ったLP「ウオーム・ウッズ」を聴いてからのファンですが、このCDは最後の曲「クイル」以外は良い出来だと思います。特にタイトル曲が好きです。「クイル」はブギウギ調のリズムで個人的には嫌いです。録音も少しドラムのシンバルがキンキンして耳障りです。それにしても録音時ウッズは64歳だそうで、まったく年齢を感じさせないプレイで驚くばかりです。
pakkan .
Posted Date:2009/05/26
ヨーロッパに渡り、ヨーロピアン・リズム・マシーンを結成しての第1弾。ウッズ自身が作曲し、故ケネディ上院議員に捧げた「若かりし日」等、パーカー命の熱い演奏を展開しています。その他ロリンズ、O・ネルソンのカヴァーもあり。新天地での雄飛を感じさせる名盤。
セバスちゃん . |30year
Posted Date:2009/05/14
このアルトの音はマシンガンのようだ。初めて聴いたときは腰が抜けそうになった。
メルロ .
Posted Date:2009/04/04
若い頃、京都荒神口にあった「しあんくれーる」でよく聴いたアルバムだが、今聴くとまるで演歌。何だかしらけた気分になってしまうのは、おそらく哀愁帯びたテーマメロディーのせいだと思う。何度も繰り返されると食傷気味になる。 まるでサンタナのコマーシャル作品「哀愁のヨーロッパ」のように聞こえる。 フィル・ウッズはひたすら激しくブロウするが、本来の彼のノリではなく、メロドラマのテーマみたいで耳に付いてしまう。 青春の思い出としてしまっておいた方がいいアルバム。
しあんくれーる .
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