Phil Woods & His European Rhythm Machine
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オタケ | 大阪府 | 不明 | 05/May/2013
まず初めにレコードしか持ってないことを明記します。ピエール・カルダンのレーベルから出た名盤。ピアノがジョルジュ・グルンツからゴードン・ベックに代わっているけれど、多分ウッズが一番乗っていた頃の1枚です。RCA盤にも入っている「サンバ・ドゥ・ボア」のオリジナルが入った点やさすがカルダンだけあってジャケットが秀逸。フィル・ウッズでいいなと思うジャケットが少ないだけに・・・前述「ミュージック・ドゥ・ボア」「トーク・ウイズ・クイル」「アライブ&ウエル・イン・パリ」「フランクフルト〜」くらいじゃないかな?特にこの20年は酷い。それはさておき肝心の演奏はいちも素晴らしい。ただしアルバム単位で考えると、これとか「アライブ〜」「ライツ・オブ・スウィング」「〜ドゥ・ボア」でしょう。 このアルバムのいいところは徹底的にハードなところ。棄て曲がなくおまけに最後にフィルの実の子供たちの英語とフランス語の紹介が可愛いこと。 アメリカ盤はナット・ヘントフのINNER CITY!さすが、いいもんを見つけてくる。といことでCDはすぐ買います。買うべし!レコード会社は出すべし!1 people agree with this review
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